羽田新ルートの運用が始まったのは20年3月29日。
忖度メディアが報じない、羽田新ルート問題をまとめておいた。
※最新記事は、「羽田新ルート問題|マンション・チラシの定点観測」参照。
***:注目していただきたい記事
※投稿20年8月3日(更新24年12月12日)
- 羽田新ルートを可視化
- 羽田新ルートの運用実績
- 羽田新ルート問題
- 米軍ヘリによる首都異常飛行問題
- 反対運動、訴訟、パイロットの声、住民の声
- 国交大臣、国会、都・区議会
- 検討会など
- 開示請求実績
- マスメディア
- その他
羽田新ルートを可視化
(羽田新ルート概念図 ※破線は「悪天時」ルート)
羽田新ルートはどこを通過しているのか
- 羽田新ルート直下の地域かどうか、簡単に知る方法***
筆者が作成したGoogleマップ(南風時の到着ルート) - 川崎市上空(B滑走路出発ルート)
筆者が作成したGoogleマップ(南風時の出発ルート) - 羽田新ルートが通過する地域名(23区の町丁目)***
羽田新ルートが通過する13区につき、町丁目単位で図説 - 「悪天時」特に影響する地域
「悪天時」は「好天時」とは一部異なるルートの運用がされる。しかも、地域によっては「好天時」よりも低く飛ぶ(すなわち騒音が大きくなる) - 埼玉県民にも騒音が降り注ぐ
さいたま市の一部(浦和区、南区、桜区)、朝霞市の東側、和光市のルート直下では70dBの騒音が降り注ぐ - 「南風時ルート」「北風時ルート」の風向はどのように決定?
ルート決定の根拠となる、羽田空港の風向を知る方法を解説 - 福岡行きJAL便、皇居上空を飛行
東京湾に向けて羽田空港を出発した航空機が左旋回をして江戸川・江東区を通過したあと、皇居上空を通過するのはよくあることらしい - 米軍支配「横田空域」を可視化
筆者が作成したGoogleマップ(南風時の到着ルート)に追記
○○区の皆さまへ(まとめ)
羽田新ルートが通過する地域や騒音測定結果、区議会の動きなど、羽田新ルートに係る情報を「○○区の皆さまへ(まとめ)」として自治体ごとに整理した。
羽田新ルートの新たな動き
- 見直しルート(推定)が通過する地域名
20年6月30日に開催された第1回目の「羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会」の「議事概要」を元に推定される羽田新ルートが通過する13区につき、町丁目単位で図説 - 次は第5滑走路の増設!?
第5滑走路(E滑走路)が運用されると、明治神宮外苑を南下して、青山一丁目、国立新美術館、六本木ヒルズ毛利庭園、麻布十番、三田の慶応、品川埠頭の上空を通過することになる
羽田新ルートの運用実績
本格運用後の実績(20年3月29日~)
-
南風時の都心低空飛行ルート運用実績を可視化(24年3月)***
南風時の到着ルートを通過する機数・頻度などの推移を可視化(年度推移) - 国交省の「定期運用報告」を可視化 【随時更新】***
国交省が定期的に公表する運用実績を適宜解説 -
羽田新ルート運用実績(年度推移)※国交省「定期運用報告」ベース
国交省が毎月公表している月次データを年度ごとに集計 - 2020年の運用実績を可視化(南風時の到着ルート)
- 南風時の到着ルートに係る運用機材ランキング
- 南風「悪天時」到着ルートの運用実績 ※適宜更新
- 羽田新ルート|1日に4機ゴーアラウンド【追記あり】
南風時に都心上空を通過して羽田に到着するルートで観測されたゴーアラウンド(着陸やり直し)の記録 -
羽田新ルート「実質3時間程度」は守られている?
羽田新ルートが運用開始されて以来、3時間を超えて運用された日は少なくない。 - なぜ南風なのに都心低空飛行が実施されなかったのか
「みなとの空を守る会」の関係者が国土交通省に電話照会したところ、「管制官の判断による」とのこと。
実機飛行確認の実績(20年1月30日~2月12日)
- 実機飛行確認の結果(まとめ)
羽田新ルートの運用開始(3月29日)に先立ち、実際に乗客を乗せた旅客機を使った飛行試験(実機飛行確認)の記録 - 実機飛行確認、「川崎ルート」実施結果(まとめ)
南風時に川崎市上空を通過するB滑走路出発ルートの実機飛行確認の記録
羽田新ルート問題
騒音
- 羽田新ルート|自分が住んでいる場所の騒音レベルを簡単に知る方法 ***
対象は羽田新ルートのうち、着陸ルートのみ(離陸ルートは対象外)。 - 羽田新ルート|騒音影響を受ける区民100万人超***
羽田新ルート直下から水平距離500m範囲に常住する人口の試算結果 - 羽田新ルート|騒音影響を受ける区民「100万人超」(補足)
「100万人超」の試算前提は常住人口(=夜間人口)ベース。昼間人口ベースでは「150万人超」。新ルート直下から1km範囲まで拡大すれば影響人口はそれぞれ2倍(夜間人口ベースで200万人超、昼間人口ベースで300万人超)。 -
羽田新ルート|国・自治体の騒音測定結果(まとめ)***
国交省が公表している騒音測定結果と各自治体が独自に実施している騒音測定結果のまとめ。 - 羽田新ルート|騒音測定局グーグルマップ
羽田新ルートに係る騒音測定局は、国交省と都を合わせて全部で42か所。Googleマップに落とし込んでおいた。 - 羽田新ルート|騒音レベルを動画で簡単にチェック***
国交省が運用しているサイト「羽田空港飛行コース」で公開されている「航跡動画」を利用して騒音レベルをチェックする方法を紹介 - 羽田新ルート|サッシの防音効果を検証してみた
飛行騒音80dB・75dB・70dBに対して、どの程度の遮音性能を持ったサッシを取り付けていれば、必要とされる室内騒音レベルが確保されるのか試算した結果 -
羽田新ルート|飛行高度とマンション高さを可視化
皮肉なことに、一般的に分譲単価が高い上層階の住戸ほど、飛行機に近づくので騒音が大きくなる。 - 羽田新ルート|大井競馬場の馬に耳栓!?
大井競馬場の騒音レベルは80dBを超える試算結果となった - 飛行ルート周辺の騒音マップを描いてみた
南風時の到着ルート周辺の騒音コンター図(等騒音線図)
落下物・墜落事故リスク
- 氷塊落下
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のり弁満載の報告書を読み解く!「東京国際空港 航空機氷塊付着状況調査」
国交省航空局が渋谷区内の氷塊落下事案発生前に空港振興・環境整備支援機構に委託していた「東京国際空港航空機氷塊付着状況調査」に係る報告書を開示請求によって入手。 - 羽田新ルート|氷塊、渋谷区内のテニスコートに落下!?
22年3月14日15時30分過ぎ、渋谷区内のテニスコートに空から氷塊が落下 - 羽田新ルート|渋谷区内の氷塊落下事案、国交省調査打ち切り
国交省はたったの2日で「航空機由来の氷塊とは断定できない」と結論付けたのだが……
-
- 羽田新ルート|落下物を発見した場合、どうすればいいのか?
むやみに触れない、最寄りの警察署や交番に連絡 - 航空機からの落下物データを可視化してみた
長妻議員からの「航空機からの落下物に関する質問主意書」に対する政府答弁書データを可視化 - 「羽田新ルート問題」気になるのは墜落事故よりも騒音
墜落事故よりも首都直下地震で死亡する可能性のほうがはるかに高いという話
資産価値への影響
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中古タワマン相場への影響 ***
5区(品川・港・渋谷・新宿・中野)の中古タワマン相場への影響を可視化分析 - 2020年中古タワマン相場への影響
国交省のスタンスは「因果関係を見出すことはできない」 -
羽田新ルートが与える不動産市場への影響(20年8月25日現在)
- 羽田新ルート|飛行高度とマンション高さを可視化
港区某地区における飛行高度とタワマン高さとの関係をイラストで描いてみた - 海外情報!航空機騒音は不動産価値にどのくらい影響するのか?
「Airport Noise Law(空港騒音法)」というサイトに掲載されている「Airport Noise and Residential Property Valu」(空港騒音と不動産価値)」を手掛かりに、飛行機騒音と不動産価値についてまとめておいた。 - 寝た子を起こしたくない国交省、重説は業者任せ
羽田新ルートを重説に含めるか否かは、業者(不動産協会)任せという、なんとも無責任なのが国交省のスタンスなのである
その他リスク
- 羽田新ルート|航空機から排出される超微小粒子による早産リスク
ロサンゼルス国際空港から15 km以内に住み、08〜16年に出産した母親174,186人を調べた結果 - 羽田新ルート|ジェット燃料投棄リスク
ロサンゼルス国際空港付近で20年1月14日、上空を飛んでいた飛行機から投棄された燃料が地上に降り注ぎ、複数の小学校などで計60人が被害を受けた
米軍ヘリによる首都異常飛行問題
- 米軍ヘリによる首都異常飛行問題とは***
米軍ヘリが度々都心上空を低空で飛行している様子が目撃されている。米軍ヘリによる首都異常飛行問題を分かりやすく解説
反対運動、訴訟、パイロットの声、住民の声
反対運動
- 「羽田新ルート反対」ネット署名活動 【随時更新】
change.orgの仕組みを使って20年3月27日から、「羽田新ルート反対署名」が実施されている -
住民投票条例案、品川区議会が否決(反対・賛成議員一覧)
都心の上空を通る羽田空港の新飛行ルートの賛否を問うための住民投票条例案が20年12月25日、自民党、公明党議員らの反対で否決された。 - ガラパゴス管制を止めれば都心低空飛行は不要
「都心低空飛行問題シンポジウム」(19年7月19日開催、大井町)、杉江弘氏(元日本航空機長)の基調講演で語られた不都合な真実。 - 各団体等リンク|羽田問題解決プロジェクト
羽田新ルートに反対する団体等のサイト・リンクが地域別に掲載されている。
訴訟
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羽田新ルート設定の取り消し訴訟、国のスタンスは門前払い
2回目の口頭弁論で国が主張する内容が記された文書「準備書面(1)」が公開されている - 羽田新ルート|運用停止求めた集団訴訟スタート
羽田新ルート直下の住民ら29人が20年6月12日、国に新ルートの運用停止を求める行政訴訟を東京地裁に起こした - クラウド・ファンディング「羽田空港新ルート設定の取消訴訟」***※適宜更新
原告(羽田問題訴訟の会)を財政面で支援するクラウド・ファンディングに係る支援総額と支援者数(パトロン数)の推移を可視化 - 航空機騒音事件の裁判例まとめ
村頭秀人弁護士著『騒音・低周波音・振動の紛争解決ガイドブック』慧文社 (2011/05)(全591頁)に掲載されていた事例を整理
パイロットの声
- パイロットが経験した不安全飛行を報告する「航空安全情報自発報告制度(VOICES)」を元にした記事
- STAR 上の高度制限の復活
- 着陸装置が下がっていること確認せずに最終フラップを設定
- 慣れないApproachと早めの減速指示
- 悪天時、管制官の指示に戸惑うパイロットからの報告
- Alternate Altitude Setting であわや
- パイロットが経験した不安全飛行
- 羽田新ルート|パイロット向け注意情報をひも解く
- 羽田新ルートの特異性、パイロット団体の声明文をひも解く
住民の声
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羽田新ルート|港区に寄せられた意見、743名・13万文字を可視化
全体像を把握すべく、テキストマイニング手法を駆使し可視化し - 羽田新ルート|署名ハガキに見る航路下住民の嘆きと怒り
「みなとの空を守る会」に寄せられた港区住民の意見262件(約1万700文字)をテキストマイニング - 羽田新ルート|国交省がパブコメ結果をコッソリ公表
A4判31枚(約3万文字)をテキストマイニング - 羽田新ルート|公聴会、賛成公述人29名の属性
国交大臣、国会、都・区議会
「松尾あきひろ×海江田万里タウンミーティング(参加メモ) 」より
横田空域の管制権、日米交渉推移
石井国交大臣「地元の理解が得られた」
石井国交大臣は19年8月8日、閣議後の記者会見で、前日に開催された国の協議会で来年3月29日の羽田新ルート運用開始が決まったことに関連して答えた。
羽田新ルート|政府の「理解」と「合意」の使い分け
政府は「合意を得る」と言ってしまっては逃げ道はなくなるが、「理解を得る」ならば、曖昧にやり過ごすことができる。
赤羽国交大臣の発言
※下記日付は記者会見日を示す。
- 21年8月27日:2つの方式を採用する方針を決定
- 21年6月18日:(固定化回避)しっかりと検討を進めていきたい
- 20年3月27日:フル運用に向けた助走期間、いい期間
- 20年3月24日:減便、ゆっくりデータを収集できる期間
- 20年3月13日:運用を先延ばしにしていいことはない
- 20年2月21日:地元の皆さまの理解が深まるように
- 20年2月4日:概ね想定した騒音レベルの範囲内
- 20年1月7日:またも忖度質問を繰り返す記者
- 19年11月19日:2か月前の忖度質問を繰り返す記者
- 19年9月19日:丁寧に対応、できる限り多くの方々の御理解を
国会での議論
- 羽田新ルート|質問主意書(まとめ)【随時更新】
議席の少ない野党や無所属の議員が政府の見解を問うための有効な手段である質問主意書。 - 超党派で発足!「羽田低空飛行ルート見直し議員連盟」
国会議員の超党派による「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」設立総会が20年12月3日、衆議院第一議員会館 1F 国際会議室で開催された
※日付は開催日。
- 23年5月29日:衆院「決算委員会」松原議員(立憲)
- 23年4月26日:衆院「国土交通委員会」宮本議員(共産)
- 22年6月 2日:参院「国土交通委員会」鉢呂吉雄議員(立憲)
- 21年3月26日:参院「外交防衛委員会」大塚議員(国民)
- 21年3月23日:参院「外交防衛委員会」大塚議員(国民)
- 21年2月26日:衆院「予算委員会」畑野議員(共産)
- 21年2月16日:衆院「予算委員会」笠井議員(共産)
- 21年4月14日:衆院 「国土交通委員会」伊藤議員(立民)
- 21年4月 6日:参院「国土交通委員会」青木愛議員(立民)
- 21年3月24日:参院本会議、赤羽大臣「千葉県への騒音軽減等の観点」
- 20年6月 3日:衆院「国土交通委員会」赤羽大臣が折れた!?
- 20年5月18日:参院「決算委員会」柳ヶ瀬議員(維新)・山添議員(共産)
- 20年4月 6日:衆院「決算行政監視委員会」松原議員(無所属)
- 20年4月 3日:衆院「外務委員会」阿久津議員(立民)
- 20年3月25日:参院「予算委員会」山添議員(共産)
- 20年3月18日:参院「国土交通委員会」小沢議員(立憲)
- 20年2月25日:衆院「予算委員会」松原議員(無所属)
- 20年2月25日:衆議院「予算委員会」畑野議員(共産)
- 18年11月27日:参院「国土交通委員会」舟山議員(国民)
羽田低空飛行見直しのための議員連盟
20年12月3日に超党派で発足!「羽田低空飛行ルート見直し議員連盟」による国交省へのヒアリング記事を新しい順に掲載する。※日付はヒアリング実施日。
- 24年7月29日:固定化回避検討会などに係る国交省ヒアリング
国交省ロジックに綻び!? 従来ルートでも離発着「90回/時」以上の運用あり - 24年4月11日:国交省への再ヒアリングで何があったのか
- 23年11月10日:トルコ航空機事案・固定化回避検討会などに係る国交省ヒアリング(まとめ)
- 23年5月24日:超党派「羽田議連」によるヒアリング、国交省の不誠実な答え
羽田新ルート問題の検討状況など、国交省へのヒアリング - 22年5月18日:「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」による国交省ヒア
22年3月13日の渋谷テニスコートで発生した氷塊落下事案など、国交省へのヒアリング
都・区議会での議論
都・区議会の定例会本会議での代表・一般質疑応答まとめ
- 24年定例会(第1回、第2回、第3回、第4回)
- 23年定例会(第1回、第2回、第3回、第4回)
- 22年定例会(第1回、第2回、第3回、第4回)
- 21年定例会(第1回、第2回、第3回、第4回)
- 20年定例会(第1回、第2回、第3回、第4回)
- 19年定例会(第1回、第2回、第3回、第4回)
請願・陳情
- (22年第2回定例会)羽田新ルート|請願・陳情の採決状況
- (22年第1回定例会)区議会横断的に「羽田新ルート一時凍結」陳情作戦を展開
- 請願・陳情の採決状況(21年まとめ)
- 請願・陳情の採決状況(19~20年まとめ)
羽田新ルート推進・容認であることがバレた議員
羽田新ルート|2020都知事選の結果を可視化(12区まとめ)
マン点評価
- 羽田新ルート|一般質問以外の舞台での議論は存在していないも同じ
定例会本会議の代表・一般質問で羽田新ルート問題を取り上げず、委員会議論止まりである場合の筆者の認識 - 羽田新ルート|都・区議会定例会の質疑応答スタイルを比較評価
羽田新ルートに係る契約
- 羽田新ルート|気になる契約情報(24年度)【随時更新】***
- 気になる契約情報(23年度、22年度、21年度、20年度、19年度実績・20年度要求)
- なぜ国交省航空局の競争入札案件で「再公告」が多いのか
- なぜ国交省東京航空局の競争入札案件にも「再公告」があるのか
2022参院選
2021衆院選
2021都議選
検討会など
羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会(国交省)
赤羽大臣の肝いりで始まった「羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会(国交省航空局)」に係る解説記事につき、適宜とりまめる
羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会(東京都)
羽田空港の機能強化方策に係る課題等について、都及び関係区市で情報共有や意見交換を行い、国が設置する「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」に反映させることや国が決定した機能強化方策の実施に伴う航空情報や課題への対応状況等に関し、情報共有や意見交換を行うことを目的として、都は23区及び区部に隣接する1市で構成する「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会」を設置
- 連絡会:19年度(#1-1、-2、-3)
- 幹事会:24年度(#1)23年度(#1、#2)22年度(#1、#2)21年度(#1、#2)
- 分科会:
24年度(#1、#2、#3、#4)
23年度(#1、#2、#3、#4)
22年度(#1、#2、#3、#4)
21年度(#1、#2、#3、#4)
20年度(#1、#2)
航空機騒音調査に係る検討会(東京都)
開示請求実績
羽田新ルートに関して国交省や東京都、区に情報開示請求し、記事化した実績のまとめ。
マスメディア
その他
- (23年3月15日)羽田新ルート運用開始から3年を振り返る
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