不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

首都圏を中心に、不動産(マンション購入・賃貸)に係る分析記事を提供しているブログメディア

本の紹介

不動産関係の本を中心に、気になった部分をご紹介。

それでも住みますか?『限界のタワーマンション』

榊淳司先生の10冊目。帯に記されたキャッチコピーは、とても挑発的。「それでもあなたは住みますか?」

『不動産テック 巨大産業の破壊者たち』(日経BP)

米国では不動産業界における創造的破壊(ディスラプション)が進行中……。

元国税調査官が書いた『税金を払わずに生きてゆく逃税術』

元国税調査官の大村大次郎著『税金を払わずに生きてゆく逃税術』を読了。 マンションに係る逃税術についても触れられていたので、メモっておくことにする。

タンスはアマゾン!『その落語家、住所不定。』

書名から「住所不定」のノウハウ本かと思いきや、いい意味で期待を裏切られた。Ingress落語会を開催したり、メールサーバー落語をやってみたり、物販に力を入れてみたり……。

磯田道史著『天災から日本史を読みなおす』(中公新書)

天災を勘定に入れて日本史を読み直す筆者の精力的な作業によって、災害から命を守る先人の知恵が浮かび上がる。歴史書としてもまた防災書としても読みごたえのある1冊。

『マンションを買うなら60m2にしなさい』(ダイヤモンド社)

不動産ひと筋30年。1万2千人と面談し、成約件数は千件以上という不動産コンサルタント後藤一仁氏の新著。「家を買うなら、70~80m2以上の広さは必要」といった価値観に縛られてはいけないという。

衝撃の実態!『 負動産時代』(朝日新書)

本の帯に記された「不動産は地獄の入り口だ!」とか「あなたの家も、いつか必ず負債となる」は必ずしもオーバーな表現とは言えないかも……。

不都合な真実が浮き彫り!『限界都市 あなたの街が蝕まれる』

17年4月に部門横断的に立ち上げられた調査報道チームによる、最初のシリーズ記事「限界都市」が大幅に加筆・修正された良書。不都合な真実が浮き彫りに。

老朽マンションに出口戦略はない!『すべてのマンションは廃墟になる』

榊淳司先生の9冊目。帯に記されたキャッチコピーは、とても刺激的。「どうすれば マンションの粗大ゴミ化を食い止められるのか」

スーパードライな発想!? 落合陽一『日本再興戦略』

「日本にはカーストが向いている」とか、「日本はトークンエコノミーの先進国」だとか、「士農工商を復活させよ」といった、独特な発想で日本再興戦略を語る部分は本書を読んでいただくとして―― 住環境に触れた部分もあったので、抜粋しておいた。

これからは下町の時代!?『なぜか惹かれる足立区』

ベストセラー『23区格差』の著者池田利道氏の足立区応援本『なぜか惹かれる足立区 - 東京23区「最下位」からの下剋上 』。足立区愛に溢れている……。

本書を読まずしてマンションを買ってはいけない!『マンション大全』朝日新聞出版

「マンション大全」を読めば、他の本を読む必要はないのではないか(というか、むしろいい加減なマンション本もあるので、読まないほうがいいくらいだ)。

「住まい=資産」からの決別!『街間格差』央公論新社

不動産プロデューサー牧野知弘著『街間格差-オリンピック後に輝く街、くすむ街』を読了。 不動産価値だとか、リセールバリューとかが気になって仕方がない人におススメしたい1冊。

『厳しい時代を生き抜くための逆張り的投資術』社畜を抜け出したい人におススメ

不動産投資コンサルタント長谷川高著『厳しい時代を生き抜くための逆張り的投資術』廣済堂出版を読了。社畜状態から抜け出したいと願っている人におススメかも。

2018年に読んだマンション関連の本(まとめ)

2018年に読んだマンション関連の本をまとめてみた。 独身のためのマンション本(2冊)。 チョット固めのマンション本(3冊)。 くつろいで読めるマンション本(3冊)。 マンション本ではないが…(7冊)。

『東京格差』資産価値競争では負け組になる!?

中川寛子著『東京格差』ちくま新書(2018/12/6)を読了。 かなりの労作。資産価値を中心にピックアップ。

『日本の「中国人」社会』富裕層のマンション選び

中国事情に詳しいジャーナリスト中島恵氏の新刊『日本の「中国人」社会』日経プレミアシリーズを読了。 中国人富裕層のマンション選びについて触れているところがあったのでピックアップ。

『大東建託の内幕』半年間契約が取れなければクビ

フリージャーナリスト三宅勝久氏の労作『大東建託の内幕』を読了。 『いい部屋ネット』のテレビCMが醸し出す好印象とは真逆の世界が描かれている。

『独身こそ自宅マンションを買いなさい』朝日新聞出版

マンション購入は早いほど得をするらしい。婚活の前に家活を勧める本書は、ベストセラーになった『マンションは10年で買い替えなさい 人口減少時代の新・住宅すごろく』の独身購入編みたいな……。

『100年マンション 資産になる住まいの育てかた』日経プレミアシリーズ

マンション管理組合の関係者にとって、「第3章 100年マンション先進事例に学ぶ」は必読。この章を読むためだけに本書を購入しても損はないだろう。

『新築がお好きですか?』ミネルヴァ書房

砂原庸介神戸大学教授の単行本『新築がお好きですか?』ミネルヴァ書房を読了。日本ではなぜ「持家社会」が形成されてきたのか。経済面だけでなく、政治の側面からも解説されている良書。

事故物件住みます芸人が書いた!『事故物件怪談 恐い間取り』

松竹芸能所属のピン芸人松原タニシ氏がこれまでに住んだ事故物件5件(第1章 僕と事故物件)のほか、知り合いなどから聞いた事故物件(第2章 誰かの事故物件)、著者が実際に確かめに行った「第3章 土地の事故物件」が間取りや地図などと共に紹介されている。

羽田新ルート|横田空域の問題

横田空域の返還とまではいかなくても、横田飛行場の軍民共用化が実現すれば、都心の過密エリア上空を飛ぶ必要がなくなるのではないのか? 横田空域の問題について、整理してみた。

老親介護の予備軍は必読!『成年後見人制度の闇』

『成年後見人制度の闇』 飛鳥新社 (2018/3/9)読了。 介護保険と同じ2000年にスタートした成年後見人制度。高齢者など社会的弱者の生活を手助けにするための制度が、逆に人を苦しめる異常事態になっているらしい。 ところが本書で紹介されているような問題は…

住宅ローンの繰り上げ返済は大切!『定年バカ』

”定年本作家”勢古浩爾氏(70)の『定年バカ』SB新書(2017/11/7)を読了。「住宅ローンの繰り上げ返済は大切」という項目があったので、抜粋しておいた。

モーレツ時代と「事件の真相」『野村證券第2事業法人部』講談社

「オリンパス巨額粉飾事件」で逮捕された著者がモーレツ時代と「事件の真相」を実名で描いた『野村證券第2事業法人部』講談社( 2017/2/22)を読了。 モーレツ時代のエピソードはどれも読みごたえがあるのだが、「ウォーターフロント」と野村不動産のPROUDに…

社会派賃貸ミステリー小説!?『瑕疵借り』

訳あり物件に住み込む藤崎達也。 賃借人が死んだり事件事故が起きたりして、瑕疵の説明義務が生じた物件にあえて住む”瑕疵借り”を生業としている。

立地適正化計画の区域外は暴落!?『5年後に笑う不動産』

第2章で、「立地適正化計画」に触れられている。一般の人には馴染みのない言葉かもしれないが、郊外でマンション・戸建てを求めようとしている人にとって重要なキーワードだ。

日本の金融閉鎖性!『プライベートバンカー 驚異の資産運用砲』

庶民にとっては無縁の世界だが、日本の金融閉鎖性をかいま見ることができる良書。 野村證券に新卒入社した著者がキャリアアップを重ねてプライベートバンカーになっていく経緯は、若い世代にも読んでほしい。

データ氾濫時代に必読!『「原因と結果」の経済学』

中室牧子氏と津川友介氏の共著『「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法』ダイヤモンド社 (2017/2/17)を読了。 「因果関係」と「相関関係」を混同してしまっている人には必読の1冊。

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2019年6月1日、このブログ開設から15周年を迎えました (^_^)/
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