不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

首都圏を中心に、不動産(マンション購入・賃貸)に係る分析記事を提供しているブログメディア


本の紹介

不動産関係の本を中心に、気になった部分をご紹介。

『おひとりさまの老後対策』(小学館新書)

終の棲家を探そうとするときには、知力も体力も衰えているだろうから、元気なうちに予備知識として身に付けておくことをおススメしたい。

『災害に強い住宅選び』日経プレミアシリーズ

不動産コンサルタント長嶋修氏の新刊。猛威を振るう風水害に対して、いかにしてマンション(と戸建て)を選んだらいいかが記されている。

齊藤広子・浅見泰司編著『タワーマンションは大丈夫か?!』

本書は、タワマンの様々な課題について意見交換をするために執筆者が集まり、タワマンの見学・研究会を経て取りまとめられたという。

全宅ツイのメンバー取材協力『地面師たち』集英社

騙すほうも騙されるほうも、かなり尖がったキャラクターが設定されている割にはリアリティがあるのは、全宅ツイ・メンバーへの取材の成果か……。

新版『東京で家を買うなら』自由国民社

東京で家を買いたいと考えているが、新型コロナウイルスの影響でモデルルーム巡りを自粛されている方。 こんなときだからこそ、じっくり読めるいま、おススメしたい1冊。

羽田新ルートの危うさ『パイロットは知っている』合同出版

機長としての豊富な経験を持つ二人の解説を読むと、国が強行する羽田新ルートの危うさがよく分かる。

これまでの常識が通用しない時代『不動産2.0』

長い間信じられてきた不動産に関する常識が通用しない「不動産2.0」の時代が訪れようとしているという。

浴槽から立ち上がれない!『老いのゆくえ』(中公新書)

今回紹介する『老いのゆくえ』(中公新書)は、高齢者のリアルな生活実態を知り得る貴重な1冊。現在87歳の著者が82歳から86歳のときの世界が描かれている。

量子コンピュータが活躍!?『首都圏大震災』幻冬舎

著者がコンピュータに精通していることに加え、長谷川 昭東北大学名誉教授(地震学)が小説の内容を検証していることが、ストーリー全体に説得力をもたらしている。

震災後の世界!『首都崩壊』幻冬舎

この小説がほかと違うのは、建物被害や人的被害よりも、世界経済への影響を中心に描かれていること。本書に描かれている首都直下地震発生後(まだ本震は発生していない)の世界を知っておいて損はない。

『読みたいことを、書けばいい』ダイヤモンド社

元電通のコピーライター田中泰延氏の初の著作『読みたいことを、書けばいい』ダイヤモンド社を読了。 ブロガーにとって、学びの多い本である。

岸本葉子著『ひとり老後、賢く楽しむ』高い天井と角住戸、老後は欠点に

エッセイスト岸本葉子著『ひとり老後、賢く楽しむ』文響社を読了。「住」について気になる記述が見られたので、ピックアップしておいた。

近未来ノベル『東京大地震2023』(PHP文庫)

東京湾北部を震源とするマグニチュード7.9の直下型地震が発生。その30分後に房総沖を震源とするマグニチュード8.2のプレート型地震が関東一帯を襲うという過酷な想定で描かれた阿鼻叫喚の世界。

2019年に読んだマンション関連の本(まとめ)

2019年に読んだマンション関連の本(全22冊)をまとめておいた。ノウハウ(5冊)、災害(3冊)、新潮流(4冊)、ポジティブ本(3冊)、ネガティブ本(7冊)。

『サブスクリプション2.0 』月額4万円で全国住み放題

日経クロストレンド 編『サブスクリプション2.0 』(日経BP)。衣食住のサブスクリプションの成功・失敗事例が詳述されている。起業家志向の人にお勧めの1冊。

大前研一『経済を読む力』政府発表に騙されてはいけない

本の帯のド派手なコピー「政府発表に騙されてはいけない」にひかれて、大前研一氏の新書『経済を読む力「2020年代」を生き抜く新常識』(小学館新書) を購入。76歳になっても、大前節は健在。

アクセスこそ新時代の所有『ギグ・エコノミー』日経BP

ダイアン・マルケイ (著)、人生100年時代を幸せに暮らす最強の働き方『ギグ・エコノミー』日経BPを読了。 ギグ・エコノミーでは、モノの所有からアクセスに切り替えることで、経済は様変わりするという。

不都合な真実『住みたいまちランキングの罠』

住みやすいまちをめぐる様々な誤解や”不都合な真実”に光を当てたという、行政評論家 大原瞠氏の新書『住みたいまちランキングの罠』。どこに住めばいいのか頭を悩ませている人にお勧めの1冊。

『宅地崩壊』なぜ都市で土砂災害が起こるのか

京都大学防災研究所教授、釜井俊孝 著『宅地崩壊』。なぜ都市で土砂災害が起こるのか、分かりやすくかつ辛辣に語る良書。

ブラタモリ!? 三浦 展著『娯楽する郊外』

街歩きの達人が船橋や八王子、武蔵小杉や所沢など、14地域の来し方を紹介。写真や古地図なども掲載されているので、ブラタモリ的に楽しむことができる。

ちきりん著『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』

ちきりん女史が築20年の自宅マンションをリノベーション。”顧客目線”のノウハウが満載。イラストや写真、索引までも付いていて、大変分かりやすい。

『臨界点を超える世界経済』都25年から人口減、不動産は下落トレンド

通貨を発行する政府・中央銀行の立場からではなく、通貨を使う国民の立場から書かれた稀有な書。強くお勧めしたい1冊。 ただし、本書を読みこなせるか否かはあなたの金融リテラシの高さ次第…

アベノミクスは格差を固定化『平成経済衰退の本質』(岩波新書)

経済学者、金子勝先生の新刊『平成経済衰退の本質』(岩波新書)を読了。 「失われた30年」となった平成時代を振り返り、日本経済が衰退していくさまを詳説している。特にアベノミクスに手厳しい。

老化への誤解と偏見を解く良書!『老いと記憶』

スタンフォード大学長寿センター客員研究員、増本康平著『老いと記憶』(中公新書)を読了。 高齢者心理学の観点から、老化への誤解と偏見を解く良書!

6年の極貧生活を脱したシングルマザー司法書士が描く『家賃滞納という貧困』

著者は、家主側の訴訟代理人として2千200件以上の家賃滞納者の明け渡し訴訟手続きを受託してきた賃貸トラブル解決のパイオニア。 本書には、著者が現場に足を運び、賃借人に寄り添ってきたリアルな貧困世界が描かれている。

濃密なルポルタージュ!『団地と移民』

UR常盤平団地やUR芝園団地、広島市営基町高層アパートや保見団地のほか、パリ市郊外の団地にまで足を運んだ、濃密なルポルタージュ。

選挙が10倍面白くなる!?『武器としての世論調査』

これほど選挙情勢を鋭く活写している書籍は他に類がない。参院選挙を前に読まれることを強くおススメしたい1冊。

『富士山噴火と南海トラフ』20XX年、国家存亡の危機

現在の富士山はかなりの量のマグマをため込んでいる。もしもそれが一気に噴出したら、そのときは貞観噴火や宝永噴火のように甚大な被害をもたらす大噴火になる可能性は否定できないという。

それでも住みますか?『限界のタワーマンション』

榊淳司先生の10冊目。帯に記されたキャッチコピーは、とても挑発的。「それでもあなたは住みますか?」

『不動産テック 巨大産業の破壊者たち』(日経BP)

米国では不動産業界における創造的破壊(ディスラプション)が進行中……。

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2019年6月1日、このブログ開設から16周年を迎えました (^_^)/
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