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羽田新ルート|川崎市上空(B滑走路出発ルート)

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、羽田空港の国際線発着回数を増やすため、都心上空を飛行する「羽田新飛行ルート問題」。

先日のブログ記事では、南風時に都心上空を飛ぶ、A・C滑走路到着ルートのそれぞれ好天時・悪天時の計4つのルートを記した地図(グーグルマップ)を紹介した(【保存版】羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に知る方法)。

川崎市の上空を飛ぶ新ルート

本日は、南風時にB滑走路を出発し、川崎上空を飛行するルートを記した地図(グーグルマップ)を紹介しよう(次図)。

「B滑走路出発ルート」は1時間当たり20回(3分ごと)の頻度で、上空から騒音が降り注ぐ。

ただ、同ルート直下は湾岸の工場地帯(近くには住宅密集地の殿町がある)。騒音の問題よりも、落下物や墜落事故に伴う石油タンクやガスタンクなどの大災害リスクの問題が大きいのかもしれない。

※PCでご覧の方は、マップ右上の拡大ボタンをクリックすると、別ウィンドウで拡大表示されて、使い勝手がよくなる。

南風時B滑走路出発ルート案 - Googleマップ

【メモ】
  • 飛行ルートの位置データは、国土交通省『新飛行経路案の詳細/羽田空港のこれから』に掲載されている飛行経路図をもとに拾ったので、多少の誤差あり。
  • 本マップの作成には慎重を期しているが、精度について保証するものではない。あなたがこのマップを利用することによって生ずるいかなる損害に対しても一切責任を負うものではない。念のため。

あわせて読みたい

昨年12月26日、国土交通省所有機による川崎市川崎区上空飛行時の航空機騒音測定が実施されたときの状況については、「羽田新飛行ル―ト 小型機の試験飛行は説得力あるか」をご参照。


上記試験飛行の騒音結果を開示請求で入手した結果については、「開示請求で「飛行検査機の騒音測定結果(最大値)」入手」をご参照。

今年の5月に川崎市でパネル展示が実施されたときの状況については、「12か所目!羽田新飛行ルートパネル展示@川崎」をご参照。

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2019年6月1日、このブログ開設から15周年を迎えました (^_^)/
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