羽田新ルート問題
国土交通省は8月26日、「令和6年度政策チェックアップ評価書」を公表した。 そこには羽田新ルートについて「航空交通ネットワークを強化」と明記され、A評価が付けられている。
2025年8月15日(金)08時20分頃、羽田発ロンドン行きのブリティッシュ・エアウェイズ9171 便ボーイング787 ドリームライナー(中型機)が都心上空を通過し、羽田新ルートを使用して08時22分C滑走路に緊急着陸した。
品川区長と公明党議員が中野国交相に要望。「海上ルート」実現なるか?羽田新ルート見直しを巡る動きが加速するか。
2025年7月26日(土)20時30分過ぎ、上海発ダラス空港行きのアメリカン航空128便ボーイング787ドリームライナー(中型機)が都心上空を通過し、羽田新ルートを使用してC滑走路に緊急着陸した。
羽田新ルートが通過する13区のうち、議会で問題を取り上げたのは渋谷・港・品川・中野のみ。都議会を含む9区は、定例会で完全スルー。
中野区議会「25年第2回定例会」本会議の一般質問(6月4日)で、羽田新ルートに関して、広川まさのり議員(共産)の質疑応答があった。
品川区議会の「25年第2回定例会」本会議一般質問(6月26日~27日)で、羽田新ルートに関して2名の質疑応答があった。
「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会」の「令和7年度 第1回分科会」が25年4月24日に開催されていたことをご存じだろうか。
港区議会「25年第2回定例会」本会議の一般質問(6月26日)で、羽田新ルートに関して、福島宏子議員(共産)の質疑応答があった。
23日夜、羽田空港を離陸したハワイアン航空864便のコックピット内で異臭がし、飛行機は緊急事態を宣言して羽田空港に引き返して着陸。
松尾明弘 衆議院議員(立憲)は赤坂の米軍ヘリポート問題を再追及し、防衛省に都心低空飛行の実態を鋭く問い質した。
ネット上で、change.orgの仕組みを使って20年3月27日から、「羽田新ルート反対署名」が実施されていることをご存じだろうか。
参議院「国土交通委員会」(25年4月17日)において、杉尾秀哉議員(立憲)により、最近の航空機の安全上のトラブルや航空管制官に係る質疑があった。
渋谷区議会の「25年第2回定例会」本会議の代表質問。立憲・国民渋谷議員団の桑水流弓紀子議員が、代表質問の場で真正面から切り込んだ。
都議選2025|羽田新ルートに賛否あり。発言した都議はわずか7人。記録から立場を見極めよ。
6月3日、東京都議会第2回定例会の本会議が開かれた。代表質問に立った5名、一般質問に立った4名――計9名の都議が登壇したが、そのいずれも羽田新ルートに触れなかった。
松尾明弘 衆議院議員(立憲)が羽田新ルートの騒音や安全性を追及、政府は形式答弁に終始。
参議院「国土交通委員会」(25年5月29日)において、小池晃議員(共産党)により、羽田新ルートに係る質疑があった。
平成22年版には、羽田新ルートにつながるような記載は見られないが、平成23年版からは具体的な表現が出てくる。
英国の医学誌「ランセット」に掲載された論文「航空機および道路交通騒音と子どもの認知能力および健康:国際比較研究」の内容は衝撃的。
結論から先に言えば、「まったく影響がなかった」とは言い切れない。むしろ、新ルート直下の一部地区で“沈んだ価格”が“再び上がる”痕跡すら見えた。
筆者が抱いた4つの違和感について、国交省の担当者に電話で直接ぶつけてみた。
「意見把握の実施結果」として列挙された3項目について、中身が公開されていないのは、なんとも気持ち悪い。
調査の結論はこうだ。「新飛行経路運用に伴う不動産価格への影響は確認できませんでした」。あたかも問題なし、と言わんばかりである。
2025年4月23日(水)深夜3時半頃、ユナイテッド航空3921便ボーイング777貨物機(乗員4名)が、羽田新ルート(悪天時運用)を使用して緊急着陸した。
参議院「国土交通委員会」(25年4月17日)において、杉尾秀哉議員(立憲)により、最近の航空機の安全上のトラブルや航空管制官に係る質疑があった。
第217回 国会 衆議院「安全保障委員会」において4月11日、松尾明弘 衆議院議員(立憲)により「米軍ヘリ飛行と羽田新ルート問題について」の質疑があった。
「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会」の「令和6年度 第4回分科会」が25年2月19日に開催されていたことをご存じだろうか。
品川区議会「25年第1回定例会」予算特別委員会(3月21日)で、羽田新ルートに関して、筒井洋介議員の質疑応答があった。
板橋区議会「25年第1回定例会」予算総括質疑(3月17日)で、羽田新ルートに関して、五十嵐やす子議員(社民)の質疑応答があった。