2019年8月はどんな記事が読まれたのか?
羽田新ルートがマスメディアで取り上げられる機会が多かったこともあり、羽田関連記事は11件がランクイン。定番記事は5件。
TOP3
- 1位:【羽田】【保存版】羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に知る方法
落下物・墜落事故、騒音問題、不動産価値への影響などが気になる人のために、羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に調べられる地図(グーグルマップ)を作ってみた。
- 2位:【羽田】羽田新ルートが通過する地域名(23区の町丁目)
国交省が公開している「新飛行経路案」を町丁目レベルの行政境界マップに重ね、羽田新ルートが通過する地域名をリストアップした。 - 3位:【定番】設計事務所・建設会社の売上高ランキング2017
家電や自動車のメーカー名であれば多くの人に知られているだろうが、一生の買いものであるマンションに関係する設計事務所(設計会社)や建設会社(ゼネコン)の名前は、必ずしもよく知られていないのではないか。
4~10位
- 4位:【羽田】羽田新ルート|埼玉県民にも騒音が降り注ぐ
さいたま市の一部(浦和区、南区、桜区)、朝霞市の東側、和光市のルート直下にも70dBの騒音が降り注ぐという話。
- 5位:【羽田】羽田新ルート|次は第5滑走路の増設!?
さらなる機能強化(第5滑走路増設)が実施されると、落下物・墜落事故の危険リスクや騒音などの影響を受ける地区はさらに拡大する。 - 6位:【羽田】羽田新ルート|金持ちは逃げ足が速い
お金をたんまり持っている人は、羽田新ルートの騒音可能性があるマンションにわざわざ住み続けることを選択しない。逃げ遅れるのは、いつも庶民……。 - 7位:【羽田】「新飛行ルート問題」飛行ルート周辺の騒音マップを描いてみた
飛行騒音の影響状況が分かりやすくなるよう、騒音コンター図(等騒音線図)を描いてみた。 - 8位:マンションポエム2019(東京23区編)
SUUMOに掲載されている23区の新築マンションのキャッチコピーを調査・分析してみた。 - 9位:【定番】経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」~注意点
日本最大の新築マンション口コミ掲示板「マンションコミュニティ」の「ルーフバルコニーって使ってます?」の掲示板から、実際にルーフバルコニー付きのマンションに住んだことのある人の発言を拾ってみた。 - 10位:【羽田】羽田新飛行ルート説明会|今年度も「オープンハウス型」だけ
「オープンハウス型」説明会は、職員が来場者に対し、説明パネルや映像資料、パンフレットなどを用いてフェイス・トゥ・フェイスできめ細やかに情報提供できるメリットはあるが、「教室型」と異なり、多数の意見交換による問題意識の共有化ができない。
11~20位
- 11位:【羽田】羽田新ルート|国交省の高度引き上げ策、元日本航空機長の指摘
- 12位:【羽田】羽田新ルートが不動産価格に与える影響について
- 13位:【羽田】羽田新ルート|第5滑走路(E滑走路)増設の悪夢
- 14位:【羽田】「新飛行ルート問題」騒音の影響を地図化してみた
- 15位:【中古】全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
- 16位:なぜNHKは唐突に「構造スリット問題」を報じたのか?
- 17位:【定番】23区内の都立公園面積TOP10 地図で比べてみた
- 18位:全国新築マンション「事業主別の発売戸数ランキング」を可視化
- 19位:【定番】「事故物件」「訳あり物件」の情報サイト(まとめ)
- 20位:【定番】内覧会のための無料チェックリスト(オススメ)