7月のアクセス数TOP20のうち、7件が「羽田新飛行ルート問題」関連記事、5件が定番記事であった。
アクセス数TOP3
- 1位:【中古】誰も教えてくれなかった!中古マンション購入の注意点
「中古マンション購入の注意点(あるいは落とし穴)」を教えてほしいというブログ読者から要望に応えてまとめた記事。
- 2位:【定番】全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(平成27年度)
⇒最新版「平成28年度」もご覧ください。
- 3位:【定番】全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
一度買ったら、マンションが朽ち果てるまで、第三者に売却できない限り、毎月、管理費(8,900円)・修繕積立金(1,100円)を払い続けなければならない”ババ抜きマンション”。
アクセス数4位~10位
- 4位:【羽田】これからのマンション選び!新飛行ルートを確認
これからのマンション選びでは、上空を羽田の新飛行ルートが通過しているか否かの確認が必要だ。ではどうやって確認すればいいのか? - 5位:【羽田】海外情報!航空機騒音は不動産価値にどのくらい影響するのか?
航空機騒音が不動産価値にどのくらい影響するのか? 海外の文献をもとに飛行機騒音と不動産価値についてにまとめておいた。 - 6位:【羽田】3分でわかる!羽田の「新飛行ルート問題」
新飛行ルート周辺の多くの住民が騒音の影響を受けることになるのだが、このあたりの問題はあまり共有化されていないように思う。 - 7位:【羽田】「新飛行ルート問題」飛行ルート周辺の騒音マップを描いてみた
羽田新飛行ルートによる騒音の影響が分かるよう、地図上に騒音コンター図(等騒音線図)で描いてみた。たとえば広尾駅の上空600mを大型機が通過する際に、地上での騒音レベルは約72dB。 - 8位:いつ暴落するのか?『2025年東京不動産大暴落』
榊淳司先生の7冊目の新書。暴落へといざなうイベントとして、8つの項目が15頁にわたって詳しく解説されている。 - 9位:【羽田】いまそこにある危機!都心が飛行騒音で汚染される
南風時の午後3時から7時の4時間、新宿、渋谷、港、目黒と降下し、品川上空では、東京タワーよりも低い高度300mで飛ぶ。 - 10位:【定番】経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」~注意点
日本最大の新築マンション口コミ掲示板「マンションコミュニティ」の「ルーフバルコニーって使ってます?」の掲示板から、実際にルーフバルコニー付きのマンションに住んだことのある人の発言を拾ってみた。
アクセス数11位~20位
- 11位:【民泊】”安全神話”に一撃!? 民泊の女性に性的暴行容疑
- 12位:いま、マンションを買うべきか?
- 13位:マンション環境性能表示|☆評価の具体的な意味を調べる方法
- 14位:「建物の長寿命化」☆が少ない不動産会社はどこか
- 15位:首都圏新築マンション市場動向(6月)|高くて売れない状況がまだ続いている
- 16位:【定番】無料で使える家具配置シミュレーションのまとめ
- 17位:【羽田】羽田新飛行ルートによる地域への影響を可視化
- 18位:23区内の都立公園面積TOP10 地図で比べてみた
- 19位:23区で外国人の人口が多いエリアはどこか?
- 20位:【羽田】羽田空港の機能強化 新飛行ルートによる不動産価値への影響は?