20年4月はどんな記事が読まれたのか?
3月29日から始まった羽田新ルートの本格運用の影響なのか、羽田新ルート関連記事5件のうち2件がツートップ。
あと、コロナ巣ごもりの影響なのか、「都市公園」「ライブカメラ」「アドレスホッパー」「家具配置」「電車混雑率」の記事がランクイン。
TOP3
- 1位:【羽田】【保存版】羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に知る方法
落下物・墜落事故、騒音問題、不動産価値への影響などが気になる人のために、羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に調べられる地図(グーグルマップ)を作ってみた。
- 2位:【羽田】羽田新ルートが通過する地域名(23区の町丁目)
国交省が公開している「新飛行経路案」を町丁目レベルの行政境界マップに重ね、羽田新ルートが通過する地域名をリストアップした。 - 3位:【定番】設計事務所・建設会社の売上高ランキング2017
家電や自動車のメーカー名であれば多くの人に知られているだろうが、一生の買いものであるマンションに関係する設計事務所(設計会社)や建設会社(ゼネコン)の名前は、必ずしもよく知られていないのではないか。
4~10位
- 4位:【定番】経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」~注意点
日本最大の新築マンション口コミ掲示板「マンションコミュニティ」の「ルーフバルコニーって使ってます?」の掲示板から、実際にルーフバルコニー付きのマンションに住んだことのある人の発言を拾ってみた。 - 5位:【定番】23区内の都立公園面積TOP10 地図で比べてみた
面積だけ見ていても、ピンとこないので、TOP10公園の地図を同じ縮尺で比べてみた。 - 6位:【定番】秋葉原ライブカメラ映像サイト(まとめ)
秋葉原のライブカメラ映像が見られるサイトをまとめておいた。 - 7位:コロナ後の不動産市場は、どうなるのか?業界関係者の予想
新型コロナウイルス後の不動産市場は、どうなるのか? そのとき私たちはどうすればいいのか?
- 8位:【羽田】羽田新ルート|埼玉県民にも騒音が降り注ぐ
さいたま市の一部(浦和区、南区、桜区)、朝霞市の東側、和光市のルート直下では70dBの騒音が降り注ぐことはあまり知られていないのではないか。 - 9位:アドレスホッパー|家を持たない生き方
「アドレスホッピング」という居住スタイルは、「固定の住居を持たずに転々とする超多拠点生活」のこと。コロナ禍のもとアドレスホッパーの皆さん、大丈夫だろうか。 - 10位:【定番】無料で使える家具配置シミュレーションのまとめ
家具の配置シミュレーションができる無料WEBサービスやフリーソフト6選(うち2つはサービスを休止)。
11~20位
- 11位:【定番】全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(2018年度)
- 12位:【定番】内覧会のための無料チェックリスト(オススメ)
- 13位:新型コロナの破壊力!SUUMO史上最低の薄さ
- 14位:新型コロナウイルス|東京23区、患者数が多い区はどこか
- 15位:【中古】全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
- 16位:【羽田】羽田新ルート問題、よく理解していない人のためのFAQ
- 17位:【定番】建築確認番号から、物件を審査した業者がわかる裏ワザ(完全版)
- 18位:【羽田】羽田新飛行ルート説明会|今年度も「オープンハウス型」だけ
- 19位:【定番】「事故物件」「訳あり物件」の情報サイト(まとめ)
- 20位:全国新築マンション「事業主別の発売戸数ランキング」を可視化