8月のアクセス数TOP20のうち、5件に羽田の「新飛行ルート問題」がランクイン。
アクセス数TOP3
- 1位:誰も教えてくれなかった!中古マンション購入の注意点
「中古マンション購入の注意点(あるいは落とし穴)」を教えてほしいというブログ読者から要望に応えてまとめた記事。
- 2位:【定番】通勤電車の混雑率ランキング(平成26年度)
国交省が公表した「主要区間の平均混雑率データ」をもとに、東京圏ワースト30、大阪圏ワースト20、名古屋圏ワースト8をまとめた記事。最新版「通勤電車の混雑率ランキング(平成27年度)」もご覧ください。
- 3位:【定番】いま、マンションを買うべきか?
過去の記事も一部転用しながら、筆者の考えているところをまとめた記事。
アクセス数4位~10位
- 4位:全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
一度買ったら、マンションが朽ち果てるまで、第三者に売却できない限り、毎月、管理費(8,900円)・修繕積立金(1,100円)を払い続けなければならない”ババ抜きマンション”。 - 5位:【羽田】羽田空港の機能強化 新飛行ルートによる不動産価値への影響は?
国交省は「航空機の⾶⾏と不動産価値の変動との間に直接的な因果関係を⾒出すことは難しい」としているのだが・・・・・・。 - 6位:【定番】全国の地域別の鉄道混雑率ランキング(平成26年度)
最新版「全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(平成27年度)」もご覧ください。 - 7位:【羽田】羽田新飛行ルートによる地域への影響を可視化
練馬区上空を通過するのは3,000ft(915m)以下だから、機種によっては最大騒音70~80dBに達する。 - 8位:【定番】経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」
日本最大の新築マンション口コミ掲示板「マンションコミュニティ」の「ルーフバルコニーって使ってます?」の掲示板から、実際にルーフバルコニー付きのマンションに住んだことのある人の発言を拾ってみた。 - 9位:中古マンションの相場を知るための厳選サイト(まとめ)
中古マンションの相場を知るためのサイトを厳選し、筆者の独断で、生活者視点に立ったお役立ち度を三ツ星評価しておいた。 - 10位:大京出身者が興した主なデベロッパー(まとめ)
不動産会社から独立して、マンション事業会社を興している人は多い。なかでも大京出身の創業者が多い。ザット調べただけでも20社を超える。
アクセス数11位~20位
- 11位:【羽田】「新飛行ルート問題」気になるのは墜落事故よりも騒音
- 12位:1階のリノベマンションは買いか?
- 13位:【定番】ほとんど知られていない、マンション管理会社ランキング
- 14位:【定番】23区内の都立公園面積TOP10 地図で比べてみた
- 15位:【定番】設計事務所とゼネコンの売上高ランキング
- 16位:【羽田】羽田空港の機能強化「新飛行ルート問題」 各区の反対運動サイト(まとめ)
- 17位:【民泊】「6泊7日以上」から「2泊3日以上」に緩和!?どうなる民泊
- 18位:【定番】無料で使える家具配置シミュレーションのまとめ
- 19位:バブル崩壊の予兆か?首都圏新築マンション市場動向
- 20位:【羽田】【動画】羽田新飛行ルートのフライトシミュレーション
(本日、マンション広告なし)