不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

首都圏を中心に、マンション選びのためのお役立ち情報を提供しています


マンション市場分析

住宅着工統計(23年9月)|都内分譲マンション、1千500戸を下回った

【全国分譲マンション】前年同月比▲2.8%減 【首都圏分譲マンション】前年同月比▲25.6%減 【都内の分譲マンション】前年同月比▲41.0%減

首都圏新築分譲マンション市場動向(23年9月)|23区の発売単価、高値水準を維持

(23年9月)23区の発売単価は、高値水準を維持している。

首都圏中古マンション市場動向(23年9月)|在庫件数は23年5月をピークに減少し始めたか

成約単価は下降し始めたかと見られたが何とか踏み止まっている模様。在庫件数は23年5月をピークに減少し始めたのか。

設計事務所・建設会社「技術力」ランキング2022

1級建築士が最多の設計事務所は日建設計1000人。建設会社は大和ハウスエ業2600人。

建設会社の売上高ランキングTOP50(2022)

建設会社の大手はどこか。売上高が大きい建設会社はどこか。「日経アーキテクチュア」2023年9月28日号の2022年度の建設会社の売上高ランキング・データを整理した。

住宅着工統計(23年8月)|都内分譲マンション、2千戸超を維持

【全国分譲マンション】前年同月比▲26.4%減 【首都圏分譲マンション】前年同月比▲21.9%減 【都内の分譲マンション】前年同月比▲13.3%減

設計事務所の売上高ランキングTOP50(2022)

2022年度の設計事務所の売上高ランキングTOP50、上位設計事務所の売上高の推移を可視化。

地震保険の世帯加入率の推移 ※適宜更新

地震保険の世帯加入率は増えているのか?。

首都圏新築分譲マンション市場動向(23年8月)|23区、5千万円以下の割合ほぼ消滅。億ションを境に3極化

(23年8月)23区の発売戸数の割合は、5千万円以下はほぼ消滅。億ションを境に3極化。

羽田新ルート|中古タワマン相場への影響 ※適宜更新

羽田新ルート周辺の中古タワーマンション価格に影響は出ていないのか……。 ※適宜更新

都内中古マンションの"熱い"価格帯、活況を呈する価格帯を大公開!※適宜更新

都内では中古マンション市場のうち、どの価格帯の取引が活発化しているのか?

首都圏中古マンション市場動向(23年8月)|首都圏の成約単価、5か月連続で70万円を上回る

首都圏の成約単価、70万円を目前に伸び悩んでいたが、5か月連続で70万円を上回る。

中古マンションならば選び放題!?

中古マンションは新築マンションと比べて選び放題なのか? あなたの手が届く価格帯に、あなたが必要としている間取りは豊富にあるのか?

マンション市場|新築から中古へ(東京23区編)

マンション市場で一体何が起こっているのか。東京23区に絞って可視化してみた。

マンション市場|新築から中古へ(首都圏編)

首都圏の新築マンション価格は高騰し、もはや庶民には手が出ないほどの水準に高止まりしている。首都圏のマンション市場で一体何が起こっているのか可視化してみた。

東京23区新築分譲マンション市場動向(23年7月)

不動産経済研究所が運営しているサイト「不動産経済オンライン」に掲載されている区ごとの詳細情報(23年7月)を可視化する。

住宅着工統計(23年7月)|都内分譲マンション、2千戸を下回った

【全国分譲マンション】前年同月比▲28.0%減 【首都圏分譲マンション】前年同月比▲31.3%減 【都内の分譲マンション】前年同月比▲17.7%減

23区新築マンション、価格帯別の発売戸数・割合の推移

庶民でも手が届きそうな5千万円以下のマンションは、どのくらい供給されているのか?

新築マンションの間取りタイプ別戸数・割合の推移(首都圏・23区)※適宜更新

新築マンションの間取りはどのタイプが多いのか? 2LDKや3LDKといったファミリータイプの住戸はどのくらい供給されているのか?

住宅分譲業の需給動向(三大都市圏・地方主要都市)を可視化 ※四半期ごとに更新

土地総合研究所は不動産市場の需給動向を把握し、国土交通行政に資することを目的として、四半期ごとに三大都市圏と地方主要都市の不動産業を営む企業を対象に実施したアンケート調査結果を発表している。

湾岸エリアのマンション市場動向(佃・月島)|23年第2四半期

新築マンションに対する販売状況は引き続き好調で、また中古マンション市況についても販売在庫数は低位で推移しており、新築及び中古マンションともにマンション分譲等の価格は緩やかな上昇が続いている。

防災対応マンション、登録・認定状況を可視化 ※適宜更新

東日本大震災でのマンション被害を踏まえ、大都市では行政による防災対応に係るマンション支援策として登録・認定制度が創設された。その後の状況を適宜フォローしていく。

首都圏中古マンション、管理費が修繕積立金を侵食

修繕積立金の月額が著しく低く設定されていると大規模修繕に必要な額が十分に積み立てられないから、将来困るのはマンションを購入した住民だ。マンションの売主が困ることはない。

首都圏新築分譲マンション市場動向(23年7月)|23区、5千万円以下の割合ほぼ消滅。億ションを境に3極化

23区の発売戸数の割合は、5千万円以下はほぼ消滅。億ションを境に3極化。

マンション市場分析記事(総まとめ)※適宜更新

マンション市場を解説した記事をまとめたページ。

首都圏中古マンション市場動向(23年7月)|首都圏の成約単価、4か月連続で70万円を上回る

首都圏の成約単価、70万円を目前に伸び悩んでいたが、4か月連続で70万円を上回る。

首都圏投資用マンション市場動向(過去16年間)

過去16年間の「首都圏投資用マンション市場動向」を可視化分析してみた。

住宅着工統計(23年6月)|都内分譲マンション、リーマンショック以来の最低を記録

【全国分譲マンション】前年同月比7.2%増 【首都圏分譲マンション】前年同月比▲31.9%減 【都内の分譲マンション】前年同月比▲51.1%減

首都圏新築分譲マンション市場動向(23年6月)|23区、5千万円以下の割合ほぼ消滅

23区の発売戸数の割合は、5千万円以下はほぼ消滅。23年6月の億ション率は14.5%。

首都圏中古マンション市場動向(23年6月)|都心3区の成約単価、下降し始めたと見られたが何とか踏み止まっている

都心3区の成約単価は、22年11月をピークに下降し始めたと見られたが何とか踏み止まっている模様。6月は156.35万円。

2023年6月1日、このブログ開設から19周年を迎えました (^_^)/
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