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住宅着工統計(23年12月)|都内分譲マンション、14年ぶりに2千戸を下回る

国土交通省は1月31日、「住宅着工統計(令和5年12月分)」を公表。

ざっくり言うと


23年12月の住宅着工動向について、次のように記されている。

新設住宅着工戸数:64,586戸
(前年同月比4.0%減、7か月連続の減少)

  • 分譲住宅:21,320戸
    (前年同月比 5.5%増、7か月ぶりの増加)
    • マンション:9,722戸
      (19.8%増、先月の減少から再びの増加)

これだけでは、よく分からないので、いつものようにマンション関連のデータを中心に可視化してみよう

【全国分譲マンション】前年同月比19.8%増

12月は前年同月比19.8%増

「先月の減少から再びの増加」であることが確認できる(次図)。

分譲マンション着工戸数  前年同月比の増減推移(全国)

【首都圏分譲マンション】前年同月比18.4%増

三大都市圏別の分譲マンション着工戸数の推移を次図に示す。

分譲マンション着工戸数の推移 (三大都市圏別)

上図は季節変動があるので分かりにくい。そこで首都圏について、前年同月比の増減を可視化したのが次のグラフ。このグラフであれば、季節変動の影響を排除できる。

首都圏では、前年同月比8.4%増。

分譲マンション着工戸数 前年同月比の増減推移(首都圏)

【都内の分譲マンション】前年同月比▲22.1%減

1都3県の分譲マンション着工戸数の推移を次図に示す。

分譲マンション着工戸数の推移(首都圏)

上図も季節変動があるので分かりにくい。次のグラフであれば、季節変動の影響を排除できる。

都内の着工戸数は前年同月比▲22.1%減

分譲マンション着工戸数 前年同月比の増減推移(東京都)

 

各年12月の変化を可視化したのが次のグラフ。

14年ぶりに2千戸を下回る。

分譲マンション着工戸数の推移(東京都)

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