平成最後のアクセス数TOP20。2019年4月はどんな記事が読まれたのか?
アクセス数TOP20のうち、定番記事が9件。「羽田新ルート」が3位にランクイン。
TOP3
- 1位:【定番】設計事務所・建設会社の売上高ランキング2017
家電や自動車のメーカー名であれば多くの人に知られているだろうが、一生の買いものであるマンションに関係する設計事務所(設計会社)や建設会社(ゼネコン)の名前は、必ずしもよく知られていないのではないか。
- 2位:建築基準不適合!ダイワハウスお前もか…
大和ハウス工業は4月12日、2千棟で建築基準を満たしていないと発表。防火安全性が不十分な恐れ及び柱の仕様の不適合(賃貸共同住宅200 棟)のうち、73棟は、防火安全性が不十分な恐れがあるとされている。 - 3位:【羽田】羽田新ルートが通過する地域名(23区の町丁目)
国交省が公開している「新飛行経路案」を町丁目レベルの行政境界マップに重ね、羽田新ルートが通過する地域名をリストアップした。
4~10位
- 4位:【定番】経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」~注意点
日本最大の新築マンション口コミ掲示板「マンションコミュニティ」の「ルーフバルコニーって使ってます?」の掲示板から、実際にルーフバルコニー付きのマンションに住んだことのある人の発言を拾ってみた。 - 5位:【羽田】【保存版】羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に知る方法
落下物・墜落事故、騒音問題、不動産価値への影響などが気になる人のために、羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に調べられる地図(グーグルマップ)を作ってみた。
- 6位:【定番】23区内の都立公園面積TOP10 地図で比べてみた
面積だけ見ていても、ピンとこないので、TOP10公園の地図を同じ縮尺で比べてみた。 - 7位:【定番】「事故物件」「訳あり物件」の情報サイト(まとめ)
「事故物件」は通常より値段を大きく引き下げているケースが多いので、訳あり事情に頓着しない人にとっては、選ばない手はないだろう。 - 8位:【定番】全国マンション「事業主別の発売戸数ランキング」を可視化
不動産経済研究所の発表資料『全国マンション市場動向2017年(年間のまとめ)』5年~17年の事業主別発売戸数(上位20社)、いわゆるランキングも掲載されているので可視化・分析してみた。 - 9位:【定番】全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(2017年度)
混雑している路線はどこか? どの程度混んでいるのか? どの時間帯が混んでいるのか? 国交省が公表した混雑率データ(平成29年度)をエリア別にランキング形式で整理した記事。 - 10位:【定番】無料で使える家具配置シミュレーションのまとめ
家具の配置シミュレーションができる無料WEBサービスやフリーソフト6選(うち2つはサービスを休止)。
11~20位
- 11位:マンションポエム2019(東京23区編)
- 12位:アドレスホッパー|家を持たない生き方
- 13位:【定番】建築確認番号から、物件を審査した業者がわかる裏ワザ(完全版)
- 14位:【中古】誰も教えてくれなかった!中古マンション購入の注意点
- 15位:【中古】全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
- 16位:傾斜マンション問題のその後……泥沼化!?
- 17位:川口市南西部で外国人増加!移民受け入れの社会実験か…
- 18位:熊本地震データ捏造|阪大元准教授の死因非公開
- 19位:【定番】なぜ西八王子駅・八王子駅は飛び込み自殺が多いのか?
- 20位:【定番】設計事務所・建設会社の一級建築士数ランキング2017