4月はアクセス数TOP20のうち、7件が民泊の関連記事であった。
4件(1位、6位、10位、13位)も通勤電車関連の記事が入ったのは、入社や新学期でアクセスが増えたのであろう。
アクセス数 TOP3
- 1位:【定番】通勤電車の混雑率ランキング(平成26年度)
国交省が公表した「主要区間の平均混雑率データ」をもとに、東京圏ワースト30、大阪圏ワースト20、名古屋圏ワースト8をまとめた記事。
- 2位:【民泊】あなたの知らない「民泊」のもう一つの負の側面
民泊によるマンションの資産価値の毀損問題もさることながら、民泊の犯罪の温床リスク問題のほうが社会に与える影響は大きい。
- 3位:【中古】誰も教えてくれなかった!中古マンション購入の注意点
「中古マンション購入の注意点(あるいは落とし穴)」を教えてほしいというブログ読者から要望に応えてまとめた記事。
アクセス数 4位~10位
- 4位:【民泊】パリの「民泊」がトンデモナイことになっている
フランスから来日したホテル協会2団体UMIHとGNI(国内1、2位)の代表者による「民泊をめぐる不都合な真実〜今観光立国フランスで起こっていること」のプレゼン。ホテルの雇用が減少し、住居不足が蔓延しているという。 - 5位:【民泊】「民泊」が旅館・ホテル需要を食っている(浅草の事例)
稼働率の高いAirbnb登録物件数が、旅館・ホテルの総部屋数の約2割に達する浅草。今後、Airbnb物件数が増えることはあっても、減ることはないだろう。 - 6位:【定番】通勤電車の混雑率ランキング(平成25年度)
最新版「通勤電車の混雑率ランキング(平成26年度)」をご覧ください。 - 7位:いま、マンションを買うべきか?
過去の記事も一部転用しながら、筆者の考えているところをまとめた記事。 - 8位:熊本地震は南海トラフ地震の前兆?地震・防災のお役立ち記事
熊本地震の発生を受けて、急きょ過去のブログ記事から、地震・防災に係るお役立ち記事をピックアップ。 - 9位:【中古】全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”
一度買ったら、マンションが朽ち果てるまで、第三者に売却できない限り、毎月、管理費(8,900円)・修繕積立金(1,100円)を払い続けなければならない”ババ抜きマンション”。 - 10位:【定番】全国の地域別の鉄道混雑率ランキング(平成26年度)
「北海道地方(7路線)」から「九州地方(23路線)」に至るまで、全国の地域別の路線混雑率ランキング。
アクセス数 11位~20位
- 11位:【民泊】「違法民泊」抑止は、警察摘発による一罰百戒効果に頼るしかないのか
- 12位:【民泊】本邦初!23区全域が俯瞰できるAirbnb物件の分布図
- 13位:【定番】首都圏の始発駅(まとめ)
- 14位:【民泊】大田区の民泊禁止エリアにも「闇民泊」が拡がっている!
- 15位:【定番】経験者が語る「ルーフバルコニーの実態」
- 16位:【定番】ほとんど知られていない、マンション管理会社ランキング
- 17位:【民泊】Airbnb”感染”が多いのはどっち?公社 vs UR
- 18位:【中古】中古マンションの相場を知るための厳選サイト(まとめ)
- 19位:【定番】設計事務所とゼネコンの売上高ランキング
- 20位:新築マンションが今は買い時ではない理由を可視化
(本日、マンション広告1枚)