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羽田新ルート|目黒区民8%(2万人)が騒音の影響

羽田新ルートの運用が開始されると、どのくらいの住民が騒音の影響を受けるのか?

これまでに紹介した試算結果は次の4区。

今回は、目黒区を対象にした試算結果を紹介しよう。


もくじ

羽田新ルートは目黒区の北東側上空を飛行する

政府統計e-Statで公開されている「地図で見る統計(jSTAT MAP)」にアクセスし、最新の国勢調査(2015年)の総人口数につき250mメッシュ図を作成し、「A滑走路到着ルート」を重ねたのが次図。

※具体的な作成手順については、「羽田新ルートで騒音の影響を受ける住民数を試算する方法」をご参照。

羽田新ルートは目黒区の東側上空を飛行する

【メモ】
  • 数字は、250mメッシュ単位の常住人口(国勢調査時に調査地域に常住している人)を示す。
  • ピンク色のエリアは、新飛行ルート直下から水平距離で500mの範囲を示す。
  • 青色実線はA滑走路到着ルートを示す。

目黒区民8%(2万人)が騒音の影響を受ける

羽田新ルート直下から水平距離500mの範囲(上図のピンク色エリア)の人口を集計した結果を次表に示す。

A滑走路到着ルート約2万人。
目黒区民28万人のうち、8%(2万人)が羽田新ルートの騒音の影響を受けることが判明した。 

羽田新ルート直下から水平距離500m範囲人口(目黒区)

ちなみに、目黒区の昼間人口293,832人(2015年国勢調査)は、常住人口(277,622人)の1.06倍。昼間の時間帯になったからといって騒音の影響を受ける人数が大幅に増えるわけではない。 

 

※品川・新宿・渋谷・港・目黒区以外については、別途試算予定。

※本試算には慎重を期しているが、データの精度について保証するものではない。これらの情報をあなたが利用することによって生ずるいかなる損害に対しても一切責任を負うものではない。念のため。

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2018年6月1日、このブログ開設から14周年を迎えました (^_^)/
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