21年5月はどんな記事が読まれたのか?
1位・2位は就活学生からのアクセスなのか……。
アクセス数TOP10。
- 1位:設計事務所の売上高ランキングTOP50(2019)
売上高が100億円を超えるのは7位まで。上位には、一つの建築設計事務所で、意匠・建築構造・建築設備・エンジニアリングができる「組織系建築設計事務所」が並ぶ。 - 2位:建設会社の売上高ランキングTOP50(2019)
売上高が2千億円を超えるのは18位まで。上位には、大和ハウスエ業とスーパーゼネコンが並ぶ。 - 3位:全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(2019年度)
「都市鉄道の混雑率調査結果(2019年度実績)」を元に、2019年度の全国主要区間の混雑率をランキング形式で整理した。 - 4位:羽田新ルートが通過する地域名(23区の町丁目)
国交省が公開している「新飛行経路案」を町丁目レベルの行政境界マップに重ね、羽田新ルートが通過する地域名をリストアップした。 - 5位:羽田新ルート|第5滑走路(E滑走路)増設の悪夢
周辺の多くの住民が落下物・墜落事故の危険リスクや騒音などの影響を受ける羽田新ルート計画。滑走路を増設すれば問題が解決するのかと思いきや、そうではないという話。 - 6位:羽田新ルート問題(総まとめ)※適宜更新
忖度メディアが報じない、羽田新ルート問題のまとめ。
- 7位:マンション管理会社、総合管理受託戸数ランキング2020
「マンションは管理を買え」と言われるわりには、マンション管理会社の実態は、ほとんど知られていないのではないか。 - 8位:タワーマンション|都内の大規模な市街地再開発事業(まとめ)※随時更新
都内での大規模な市街地再開発事業に係る組合の設立認可が続いている。いずれも大規模なタワーマンションの計画が見込まれている。 - 9位:羽田新ルート|運用時間外「準緊急事態」のユナイテッド機が飛行
なぜ、羽田新ルート運用開始が許されている15時前に、都心低空飛行が実施されたのか。 - 10位:タワマンは今後どのくらい供給されるのか?
23区の超高層マンションは120棟・6万戸程度の開発余地がありそう。