国土交通省は6月19日、全国主要都市の計100地区を対象に四半期ごとに実施している「主要都市の高度利用地地価動向報告(地価LOOKレポート)」<20年第1四半期>を公表。新型コロナの影響による先行きの不透明感が特記された。
丸山穂高 衆議院議員(N国党)が6月4日に提出した質問主意書に対する政府答弁書が公開されたのでひも解いてみた。
大田区議会「20年第2回定例会」本会議の一般質問(6月12日)で、大竹辰治議員(共産)から羽田新ルートに関しての質疑応答があった。
マンション市場が失速していたところに、新型コロナの影響が先月以上に顕在化した。
ALPA Japanは6月14日、「羽田(東京国際空港)の新しい進入方式」追加運航情報その2を発行した。航空関係者以外には難しい内容ではあるが、気になった内容を一部、分かりやすく整理しておこう。
羽田新ルートの管制や飛行方法など技術的な課題を検討する有識者会議が6月30日に開催されることになった。 ただ、委員の顔ぶれを見ると……。
公明党区議が赤羽大臣に要望したという内容については、最近までネットをググっても見つからなかったのだが……。
南風時に都心上空を通過して羽田に到着するルートの運用が4月3日に始まって以来、「悪天時」ルートで運用されたのは6月11日が2回目。
羽田新ルート直下の住民ら29人が6月12日、国に新ルートの運用停止を求める行政訴訟を東京地裁に起こした。
6月10日(水)17時半から18時頃にかけて、JAL126便が2回連続ゴーアラウンドが行われた。