18年度の供給計画戸数が多く、さらに17年度より増加を見込んでいる強気なデベロッパーは三菱地所レジデンスとプレサンスコーポレーションの2社。
『成年後見人制度の闇』 飛鳥新社 (2018/3/9)読了。 介護保険と同じ2000年にスタートした成年後見人制度。高齢者など社会的弱者の生活を手助けにするための制度が、逆に人を苦しめる異常事態になっているらしい。 ところが本書で紹介されているような問題は…
都の有識者検討会で7月18日、「東京における分譲マンションの適正な管理の促進に向けた制度の基本的な枠組み 素案(案)」が示された。 「要届出マンション」という用語が登場!
警視庁新宿署は民泊として無届けの自宅で宿泊客を殴ったとして、暴行の疑いで、中国籍で会社経営の張鐫瑶容疑者を逮捕。 宿泊客(中国籍)も張容疑者に包丁を突き付けたとして逮捕。
専有面積50m2に3LDKを詰め込んだマンションをときおり見かける。 東京23区内の中古マンションでは、どの程度詰め込まれているのか?
17年1月からスタートした「厳重警告及び違約金課徴の措置」の対象業者は、毎月5社前後で推移している。なぜ、毎回5社前後なのか?
国交省が羽田新飛行ルートに係る「情報発信拠点」の設置を行うのは、今回の北区が15か所目。じつは北区でパネル展示が行われるのは、昨年の10月に続き今回が2回目。
新築マンションだけでなく、中古マンションも、羽田新飛行ルート直下周辺で販売されている。 羽田新ルート・リスクはマンション価格にどのていど織り込まれているか?
首都圏ではどの路線が混んでいるのか? 通勤電車の混雑率ワースト10はどこなのか? タワーマンション乱立で、混雑率が急上昇している区間はどこか?
豊島区議会の「平成30年第2回定例会」本会議の一般質問(6月27日)で、村上典子議員(民主ネット)から「羽田新ルート」関連の質疑があった。 ネット中継のビデオライブラリ(録画)をもとに、全文テキスト化(約3千文字)しておいた。