21年4月はどんな記事が読まれたのか?
アクセス数TOP10。
- 1位:設計事務所の売上高ランキングTOP50(2019)
売上高が100億円を超えるのは7位まで。上位には、一つの建築設計事務所で、意匠・建築構造・建築設備・エンジニアリングができる「組織系建築設計事務所」が並ぶ。
- 2位:建設会社の売上高ランキングTOP50(2019)
売上高が2千億円を超えるのは18位まで。上位には、大和ハウスエ業とスーパーゼネコンが並ぶ。 - 3位:全国エリア別!通勤電車の混雑率ランキング(2019年度)
「都市鉄道の混雑率調査結果(2019年度実績)」を元に、2019年度の全国主要区間の混雑率をランキング形式で整理した。 - 4位:23区内の都立公園面積TOP10 地図で比べてみた
面積だけ見ていても、ピンとこないので、TOP10公園の地図を同じ縮尺で比べてみた。 - 5位:「建物の長寿命化」☆が少ない不動産会社はどこか
大手の不動産会社が「建物の長寿命化」において、いくつ☆を獲得しているのか、網羅的に調べてみた。 - 6位:『大東建託の内幕』半年間契約が取れなければクビ
『いい部屋ネット』のテレビCMが醸し出す好印象とは真逆の世界が描かれている。
- 7位:高潮リスクを簡単に調べる方法(東京都版)
チェックしたい地域名で検索することで、高潮による「浸水深」と「浸水継続時間」を簡単に表示することができる。 - 8位:羽田新ルートが通過する地域名(23区の町丁目)
国交省が公開している「新飛行経路案」を町丁目レベルの行政境界マップに重ね、羽田新ルートが通過する地域名をリストアップした。 - 9位:【保存版】羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に知る方法
落下物・墜落事故、騒音問題、不動産価値への影響などが気になる人のために、羽田新飛行ルート直下の地域かどうか、簡単に調べられる地図(グーグルマップ)を作ってみた。 - 10位:首都圏新築マンション市場動向(21年3月)|23区発売単価、下落傾向
23区の発売単価は、コロナ禍でも高い水準を維持していたが、下落傾向。3月は125.2万円。