不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

首都圏を中心に、マンション選びのためのお役立ち情報を提供しています


不動産東京|知っておきたい世界の住まい文化【ブルガリア編】

新春号には、首都ソフィアに建つ商業施設と集合住宅が一体となった複合建物「アストラ」とブルガス市の高層集合住宅5棟の2件を紹介。

首都圏の新築マンション価格、まだバブル期を超えていない!?

この30年間の物価上昇率を考慮すると、まだバブル期を超えていないんじゃないか、という話。

過去21年間の「首都圏新築マンション市場動向」を可視化(2022年版)

不動産経済研究所は1月26日、「首都圏マンション市場動向2022年(年間のまとめ)」を発表。5千万円以下の発売戸数が激減する一方で、億ションが増加している。

首都圏新築分譲マンション市場動向(22年12月)|23区、億ションが増加して3極化!?

23区の発売戸数の割合は、これまで5千万円を境に2極化していたのだが、億ションが増加して3極化したか。

23区中古マンション、買い手市場・売り手市場を可視化する

中古マンションの新規登録物件(=新規に売り出された物件)と成約物件(=実際に契約に至った物件)のm2単価は、一般的には前者のほうが高くなると考えれている。 でも、細部をみていくと違った風景が見えてくる。

東京23区、各区長の懐事情(政治資金)を可視化

東京23区の各区長の政治資金はどうなっているのか。23区長に係る資金管理団体の3年分(19~21年)の収入額をひも解いてみた。

2023渋谷区長選挙、候補らの懐事情(政治資金)を可視化

既に出馬表明しているのは、現職の長谷部健氏、吉田佳代子氏、菅原深雪氏の3人。 菅原深雪氏を除く、2人の懐事情(政治資金)を整理しておいた。

首都圏中古マンション市場動向(22年12月)|首都圏の成約単価、70万円突破目前

首都圏の成約単価、12月は70万円に迫る69.94万円。

羽田新ルート|気になる契約情報(22年度)※随時更新

羽田新ルートに関連しそうな22度契約情報につき、3つの段階(発注予定、入札公告、入札結果)に分けて整理しておいた。

なぜ江戸川区は仕事始めに航空機騒音への取り組みを掲載したのか

なぜ江戸川区は、わざわざ仕事始めに、航空機騒音に係る区の考え方をホームページに掲載したのか。 考え得る理由は2つ……。

2023年6月1日、このブログ開設から19周年を迎えました (^_^)/
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