マンションブログ・ポータルサイト「スムログ」に投稿した記事のまとめ。 ※適宜更新
E社(免許更新1回)は、「実際よりも広い専有面積を記載し、かつ、実際と異なる間取りタイプを表示」したとして、「厳重警告・違約金」ではなく、「警告以下の措置」に留まっている。
数百万人単位の区民が騒音や不動産価値への影響を受ける可能性があるのだが、残念ながら、このような絶望的な未来を伝えているマスメディアは皆無……。
民泊新法(住宅宿泊事業法)が6月15日に施行されて9か月半が経過。 東京23区の住宅宿泊事業の届出施設の受理件数の合計は少なくとも4,668件(19年4月1日調査)。
2019年3月はどんな記事が読まれたのか? 「アドレスホッパー(家を持たない生き方)」が5位にランクイン。
04年6月1日にこのブログを開設して以来、都内に住む筆者の家に入ってくる新築マンションのチラシの”定点観測”を続けている(まもなく15周年!)。 新築マンションの折込チラシは消滅状態となっている
都が3月29日に公開した「だれでもトイレ」のオープンデータを利用して、グーグルマップ(写真付き)を作成してみた。
首都圏不動産公正取引協議会は3月29日、「インターネット賃貸広告の一斉調査報告(第4回)」を発表。 たった1枚のニュースリリースなのだが、なかなか興味深い内容となっている。
ざっくり言うと―― ◆【全国分譲マンション】前年同月比10.5%増 ◆【首都圏分譲マンション】前年同月比28.6%増 ◆【都内の分譲マンション】前年同月比2.7%増
渋谷区と品川区の区議会がルートの見直しなどを求める意見書や決議を可決したことをNHKが伝えている。 小手先の選挙対策に惑わされないよう、「みんなの品川をつくる会」が品川区議会選挙の予定候補者を対象に実施したアンケート調査結果を整理してみた。