都心3区の成約単価の上昇が著しい、18年8月に近年最高(119.37万円)を記録。城東地区の在庫件数は2か月連続で増加。
新宿区長選挙から得られた教訓として、対立候補は大物著名人でない限り、野党統一候補であることは最低限の条件で、そのうえで確実に無党派層を取り込める公約を掲げることが必須。
筆者が独断で選んだ「流行語大賞【マンション編】2018」の候補は、「免震データ改ざん」や「羽田新ルート」など10件。
自公の推薦を受けた吉住健一氏はダブルスコアで野党統一候補ののざわ哲夫氏を下し、2選を決めた。前回、前々回と同様、今回も投票率(28.24%)が低かったため、吉住氏は自公の固い組織票に支えられて当選した可能性が高い。
東京青年会議所新宿区委員会とNPO法人アイセック・ジャパン早稲田大学支部が共催で11月5日(月)20時から90分間、「新宿区長選挙討論会」が行われた。 東京青年会議所HPに当日の動画がアップされていたので、要点をピックアップしておいた。
B社は過去2回(15年1月と17年6月)おとり広告で厳重警告・違約金の措置を受けている。今回で3回目。スリーアウト……。
衆院予算委員会で11月2日、国民民主党の渡辺周副代表は、日米地位協定改定と関連して羽田新ルートに触れていた。 ネット中継(録画)をもとに、テキスト化しておいた。
10月29日の衆議院本会議の代表質問で玉木雄一郎議員(国民民主)が日米地位協定の改定と関連して、羽田新ルートに触れていた。 ネット中継(録画)をもとに、テキスト化しておいた。
某メディアから羽田新ルートに関して、エリア別の騒音影響やマンション市場への影響などの問合せを頂戴したので、過去記事をもとにザットまとめておいた。
「メジャーセブン」に掲載されている23区の新築マンション72件のうち、羽田新ルート直下から500m以内のエリアで販売されている物件で、必要な価格表が入手できた2物件を調べてみた。