マンション選びでは、東日本大震災以降、大震災を意識した地盤リスクには注意を払っていたが、水害リスクにはあまり注意を払っていなかったのではないだろうか。
米国以外の国も羽田増便枠への運航スケジュールを公表し、羽田増便実施が不可逆的に動いているなかで、区議会での議論は膠着状態。羽田新ルートにブレーキを掛けるには、もはや差し止め訴訟くらいしか残っていないのではないのか。
東京新聞の朝刊10月14日(月)13面の「ニュースがわかるA to Z」に羽田新ルートの解説記事が掲載されている。羽田新ルートの概要がコンパクトにまとめられている良記事。
19年第3回定例会(9月)の代表質問・一般質問では、都議会(1名)と10の区議会(18名)で、羽田新ルートに係る質疑応答があった。
新築マンション広告に「間取り図」掲載は必須ではないという話。
新宿区議会「19年第3回定例会」決算特別委員会(10月4日)で、羽田新ルートに関して、沢田あゆみ議員(共産)の質疑応答があった。
都心3区の成約単価は、18年8月にピーク(119.37万円)を記録したあと120万円を目前に足踏み状態が続いていたが、遂に120万円を突破。
スーパー台風に対して個人はどのような準備をすればいいのか。 日本(気象庁)と米国(米国連邦緊急事態管理庁)の違いは……。
目黒区は10月10日、飛行機の音の聞こえ方が体験できるサウンドシミュレータを設置すると発表。6月にパネル展示があったばかりなのだが……。
中野区議会「19年第3回定例会」本会議の一般質問(9月11日)で、羽田新ルートに関して、来住和行議員(共産)の質疑応答があった。