国交省は12月23日、「ニュースレター第16号(2022年冬)」を発行。 羽田新ルート問題に詳しくない人が読むと、安心感が得られる内容となっているのだが……。
約40年東急線沿線に住み続ける北海道出身のフリーライター永江朗氏の新著『なぜ東急沿線に住みたがるのか』。東急線沿線でマンション選びをされている方にはおススメ。
12月6日に発行された「No.2022-02号」(全69頁。201件)の中に、51番目として羽田新ルートに係る情報が掲載されていたので整理しておいた。
奥野議員(共産)からの「区長ご自身のご答弁をいただきたい」の訴えは無視。森沢区長が最初だけ登壇し、あとは部下に丸投げ。やっている感を演出できる小池都知事方式。
23年の首都圏の新築マンション供給戸数3.2万戸は強気な数字ではないのか。今回もまた希望的観測値か……。
「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会」の「令和4年度 第3回分科会」が22年11月1日に開催されていたことをご存じだろうか。
三井健太さんに初めてお会いしたのは、今から6年前の2016年11月、第1回スムログ忘年会の席でした。
23区の発売単価は、新型コロナ第1波以降下落傾向を見せていたが、21年4月に急上昇したあと、下落傾向を見せている。22年11月は125.4万円。
豊島区議会においては、陳情2件が都市環境委員会(11月29日)において、不採択(≒却下)となった。豊島区議会でどのような議論がなされたのか。
都心3区の成約単価、11月は160万円を突破し、過去最高の162.72万円。