民泊新法（住宅宿泊事業法）が6月15日に施行されて10か月半が経過。 東京23区の住宅宿泊事業の届出施設の受理件数の合計は少なくとも5,001件（19年5月1日調査）。

国土交通省は４月26日、「平成30年度マンション総合調査結果」を公表。調査結忙しい皆さんに代わって、マンション管理の現状を可視化してみた。

平成最後のアクセス数TOP20。2019年4月はどんな記事が読まれたのか？ アクセス数TOP20のうち、定番記事が9件。「羽田新ルート」が3位にランクイン。

品川区・新宿区・豊島区に続き、練馬区でも2か所で教室型説明会が開催されることになったようだ。 ところが、この情報は練馬区のホームーページにも、練馬区の広報紙「ねりま区報」最新号（4月21日号）にも掲載されていない。 筆者はどうしてこの情報を知り…

平成が終わり、天皇、皇后両陛下は退位後、港区高輪1丁目の仙洞仮御所（高輪皇族邸）に仮住まいされる。 ところがその仮住まいは羽田新ルートの直下に位置している。

元国税調査官の大村大次郎著『税金を払わずに生きてゆく逃税術』を読了。 マンションに係る逃税術についても触れられていたので、メモっておくことにする。

ざっくり言うとーー ◆分譲マンション、ここ数年約11万戸で推移（全国） ◆分譲マンション、ここ数年約6万戸で推移（首都圏） ◆分譲マンションの着工戸数、首都圏に偏り

3つの区（品川、新宿、豊島）で教室型説明会が開催される。 いまだ開催されていない残りの7区はいつ実施されるのか――。

ざっくり言うと―― ◆【全国分譲マンション】前年同月比69.5%増 ◆【首都圏分譲マンション】前年同月比107.0%増 ◆【都内の分譲マンション】前年同月比114.9%増

品川区では改選後も推進派（自公）が半数近くを占める結果となった。その原因は何かという話。あと、今後の展開について。 改選後も推進派（自公）が半数近くを占める品川区 最も騒音の影響が大きい区のひとつである品川区。統一地方選挙の結果、改選後も推…