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合法民泊の件数(19年2月)|23区4千200件超え

民泊新法(住宅宿泊事業法)が18年6月15日に施行されて7か月半が経過。

合法民泊はどのくらい増えたのか?


ざっくり言うと


東京23区の合法民泊4千200件超え

東京23区の住宅宿泊事業の届出施設の受理件数の合計は少なくとも4,209件(19年2月1日調査)。

区ごとの件数を下図に示す。500件を超えているのは、新宿区(798件、1月11日現在)、渋谷区(547件、1月15日現在)、豊島区(517件、12月14日現在)。

Airbnbサイトで「民泊」が一斉に非掲載となったのは18年6月2日。同年6月1日以前は23区内で1万6千件が掲載されていた。現在の住宅宿泊事業の届出施設の受理件数4,209件は、かつてAirbnbで掲載されていた件数の26でしかない。

住宅宿泊事業の届出施設の受理件数の推移 (23区)

【メモ】

豊島区は渋谷区を追い抜いたのか…

民泊新法の施行日(18年6月15日)以降の、各区の受理件数の推移を次図に示す。

新宿区がダントツ。豊島区は渋谷区を追い抜いたのか……。

住宅宿泊事業の届出施設の受理件数の推移 (23区)

大阪市は札幌市を追い抜いた

6月1日以前、全国でAirbnbサイトに掲載されていた件数上位の自治体は、東京、大阪、京都、沖縄、北海道、福岡の順であった(全国Airbnb登録件数5.3万件、4か月連続で減少)。

そこでこれら自治体の合法民泊受理件数の推移を可視化してみた(次図)。

大阪市1,556件(1月11日現在)は急増し、札幌市1,527件(2月1日現在)を追い抜いた。

住宅宿泊事業の届出施設の受理件数の推移 (その他都市)


かつて大阪市内でAirbnbに掲載されていたピーク時の件数は13,514件(18年3月15日)。大阪市の住宅宿泊事業法に基づく合法民泊1,556件(1月11日現在)に特区民泊1,803件(12月31日現在)を合わせても3,359件。ピーク時の25%でしかない

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