一般にあまり知られていない羽田新ルート問題に与える横田空域の影響への理解が進んだので、備忘録としてまとめておく。
日にちの違いではなく、航空機の大きさ(大・中・小型機)の違いに着目すると興味深い事象が見えてくる。
都心3区の成約単価は7月以降大きく反発して130万円に届く勢いを見せたが、10月は下落。
国交省東京航空局の発注案件のうち羽田新ルートに関連しそうな入札情報を随時ブログにアップしている。 なかには、おやっと思うような入札結果に出会うことが少なくない。
南風時に都心上空を通過して羽田に到着するルートの運用状況をチェックしていて妙な事象に気が付いた。南風時の到着ルート、11月2日に飛んだのは2機だけ。
公益財団法人日本デザイン振興会は10月1日、2020年度のグッドデザイン賞の受賞結果を発表。23区内の分譲マンションで受賞した主な物件は9件。
以前から気になっていたのが、国交省が運用しているサイト「羽田空港のこれから」の「お知らせ」に記されている日付が実際に公表された日付よりも前ではないかという日付操作疑惑。
新型コロナの影響により国内線・国際線ともに大幅な減便が続いているなかで、羽田新ルートの運用が強行されている。10月の運用実績を可視化する。
東京23区の合法民泊が7千件下回る。1位の新宿区も5月をピークに頭打ち。新型コロナにより民泊の廃業や賃貸事業化が進む。
20年10月はどんな記事が読まれたのか? 定番記事7件、羽田新ルート関連記事6件。