昨年12月26日、川崎市上空で試験飛行が実施された。 「なんだ、やればできるじゃないか」と思って、その内容をよく調べてみると、実は国土交通省の実績作りの一環だったのではないのか、という話。
京都府は12月28日、民泊条例の骨子案を明らかにした。 生活環境の悪化を防ぐため、住居専用地域を対象に市町村ごとに営業制限期間が定められている。
マンション選びでは、不動産会社名やマンションブランドに目が行きがち。でも、マンションの品質を陰で支えているいるのは設計事務所と建設会社だ。両者の技術力にも注目したい。
国交省航空局OBが言うように「国交省としては、今さら反対されても大きく変えられないというのが本音」なのではないか。 市民へ情報公開に対して、国交省の消極的な姿勢を4つ掲げておこう。
マンションマニア氏と三井健太氏の両名の投稿数が際立つ。 もはやはスムログは、「マンマニ・三井ブログ」と化している(笑)
ウソがつけなくなった永瀬は、営業成績が劇落ち。課長昇進どころか、クビ寸前のなかで、”正直不動産”として活路を見出す……
ルーフバルコニーや家具の配置シミュレーション、中古マンション購入の注意点などの定番記事が上位を占めている。民泊関連記事はランク外。
札幌市は12月27日、民泊条例の素案を公開。 学校周辺と住居専用地域での宿泊を、土、日曜日と祝日が連続する場合や年末年始などを除き、土曜日からの1泊に制限する。
中央区は12月26日、民泊条例の骨子案を発表。 区内全域で、月曜日正午から土曜日正午までの営業を制限する。
建築系業界紙「日経アーキテクチュア」2017年9月14日号に、2016年度の設計事務所と建設会社の売上高ランキングが掲載されていたので、抜粋・整理しておいた。