東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は4月17日、「首都圏不動産流通市場の動向(2016年度)」を発表。 成約件数は過去最高で、m2単価、価格とも4年連続で上昇したという。 成約件数は2年連続で前年度を上回り過去最高 成約物件m2単価・価格は4年連続で上…
関東エリアの地域版は、千葉県・茨城県南版以外は全て新デザインとなっている。 なぜ、「千葉県・茨城県南版」だけ仲間外れなのか? ひょっとして、新築マンションの発売価格と関係あるのでは?
23区の発売戸数の割合は、5,000万円を境にクッキリと2極化している。 5,000万円台以下の価格帯の供給割合は遂に3%を下回ってしまった。23区の億ション率は、1年ほど前から減少傾向にあった。今年に入って増加に転じたと思ったら、再び下降。
不動産経済研究所は4月17日、「首都圏マンション市場動向2016年度」を発表。 供給は4.4%減の3万6,450戸。 1992年度(2万8,460戸)以来の低水準にとどまる。 平均価格は1.4%ダウンの5,541万円。初月契約率は4.2ポイントダウンの68.5%。 これだけではよく分か…
いつ頃から新築マンションの折り込み広告が減少し、ネット広告にシフトし始めたのだろうか? 都内に住む筆者の家に入ってくるチラシの枚数を元に分析してみた。
4月14日に発刊された『マンションは日本人を幸せにするか(集英社新書)』 榊淳司先生のご著書をアマゾンで購入。 マンション購入検討者だけでなく、幅広い読者層を意識した構成となっている。
「土地は消費されて無くなるようなるものではないから」消費税がかからない。 では、消費されて無くなるようなるものではない金(ゴールド)には、なぜ消費税がかかるのか?
首都圏版と同じように、お洒落な新デザインを採用しているのは、関西と名古屋。逆に「千葉県・茨城県南版」と同じように、旧デザインを採用しているのは、首都圏近郊を配布対象としている「東京市部・神奈川北西版」「埼玉県版」「横浜・川崎・湘南版」。
Googleは4月11日、機械学習を応用した無料のオンラインお絵描きツール「AutoDraw」をリリース。 さっそく使ってみた。けっこう遊べるので、時間のある時にでもどうぞ!
今週発行されたSUUMO(スーモ)新築マンション首都圏版4月11日号の表紙のデザインが、また変わった! 理系女子(お茶の水女子大学 理学部生物学科卒)から、文系男子(東大文学部卒)への編集長交代で、SUUMOの表紙デザインだけでなく、コンテンツも変わるの…