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羽田新ルート|運用停止求め提訴へ

今朝(6月7日)の東京新聞の社会面に羽田新ルートの訴訟記事が掲載されているというので、早速コンビニで購入。

4コマ漫画の横に小さなスペースを費やして、新ルート直下の住民らが6月12日に行政訴訟を起こすことが報じられている。

羽田新ルート 運用停止求め提訴へ 

羽田新ルート 運用停止求め提訴へ
直下の住民ら「国は安全軽視」

羽田空港(東京都大田区)の発着枠拡大を目的に、都心や川崎市のコンビナート上空などを通過する新飛行ルートの運用を巡り、新ルート直下の住民らが12曰、国などを相手取り、新ルートの運用停止を求める行政訴訟を東京地裁に起こす。住民らが6日、明らかにした。3月29曰に運用が始まった新ルートを巡る訴訟は初めて。

原告は練馬区、渋谷区、川崎市など新ルート下の8区市の住民約25人。訴訟では、国が昨年8月に示した新ルートが騒音や落下物など生活への障害や危険性があると主張する。(以下略)

(東京新聞 6月7日)

 

新型コロナの影響で大幅な減便が続いているにも拘わらず、フル運用の準備期間だとして羽田新ルートの運用を強硬していた赤羽国交大臣。5月28日に3区(品川・目黒・港)の公明党の都議、区議からの緊急要望書を受けて尻に火がついて、6月3日の参院国土交通委員会の場で今月中に専門家検討会を立ち上げると言い出した

都知事選の前のこのタイミングで訴訟が始まれば、赤羽大臣も”やってる感”だけで済ますことは難しくなったのではないか。

あわせて読みたい

赤羽大臣発言を受けて6月5日、山添拓参議院議員が国交省にヒアリング。同席した航空評論家の杉江氏のツイートからは、国交省の悪だくみの一端が垣間見える。

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