- 1位:マスコミが伝えない、首都圏新築マンションが狭くなっている!
- 「平均専有面積」を抑える(狭くする)ことで、平均価格の上昇が抑えられているのだ。
- 2位:フラット35利用者にみる、新築マンション vs 中古マンション
- 09年度以降は、中古マンションのコスパが益々高くなっている。
- 3位:マンション選びはこれだけ!! 4つのサイトと1冊の単行本
- 忙しいあなたのために、マンション業界を10年間観察してきた筆者が厳選した、マンション選びのためのお役立ちサイト4つと1冊の単行本を紹介。
- 4位:Amazonマンション
- アマゾンが不動産を始めたらどうなるか?
- 5位:新築マンション価格動向(1都3県)、鑑定評価員のコメント
- 国土交通省が四半期ごとに実施している「主要都市の高度利用地地価動向報告(地価LOOKレポート)」。比較的バイアスのかかっていない、新築マンションの市況を知り得る数少ない情報だ。
- 6位:マンション・ブランドの高級感は、広告宣伝費に比例?
- 野村不動産のマンション・ブランドであるPROUD(プラウド)は、高級感があるというイメージが定着しつつあるが、広告宣伝費を大量に投下した結果が影響している可能性があることに留意する必要があるだろう。
- 7位:首都圏新築マンション分譲単価、上昇傾向
- 不動産経済研究所が毎月発表している数値データをもとに、首都圏新築マンション市場動向のトレンドを“見える化”してみた。
- 8位:売れ残り住戸の管理費等は誰が負担するのか?
- 結論から言えば、売れ残り住戸の管理費等は、原則、分譲業者が支払義務を負っている。
- 9位:ブログを10年間続けられた3つのコツ
- ネタ切れしないテーマを見つけること、情報収集に手間を掛けないこと、とにかく書き続けること。
- 10位:「事故物件」「訳あり物件」の情報サイト(まとめ)
- 「事故物件」は値段を通常より大きく引き下げているケースが多いので、訳あり事情に頓着しない人にとっては、選ばない手はないだろう。
(本日、マンション広告なし)