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東京都が3月28日、「東京都住宅マスタープラン」を公表。
首都・東京にふさわしい高度な防災機能を備えた居住の実現を目指して、次の視点を特に重視して施策に取り組むとしている。
- 視点1:高度な安全性を備えた市街地の構成要素としての住宅や、地域・社会の中で生活を支える居住の実現
- 視点2:既存ストックが抱える課題解決のための適切な対策と既存ストックの有効活用による質の高い住生活の実現
- 視点3:都民の多様なニーズへの対応など、公民の連携による市場機能の充実・強化
- 視点4:多様な主体・分野との連携による様々な世帯に適切に対応できる住宅セーフティネット機能の再構築
本文が106頁、参考資料を含めると124頁もある。
パブコメのときには、概要版(素案)があったのだが、今回は概要版が見当たらない。
概要版がほしい・・・・・・。
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