不動産系のテレビCMには、女優が多く起用されているようにみえるのは気のせいか・・・・・・。
09年以降、住宅系建物では屋上緑化はあまり施工されていない。 08年9月15日に発生したリーマンション・ショック以降、首都圏の新築マンション着工戸数が激減し、マンションの屋上緑化ブームは終わっている。壁面緑化のほうは、ほとんど普及していないのが実…
10年前と比べて住活中の会員数が減ったとはいえ、首都圏の新築マンション発売戸数約4万戸に対して、会員数は約1万人。 住活中の4人に一人が住まいサーフィンの会員と言えなくもない。
違法民泊の調査を商機とみた「違法民泊調査サービス」が増えてきたのでまとめておいた。
「通報・相談」260件のうち約6割(164件)が「通報」である。 「通報」を受けて、調査・指導を実施したのが38%(99件)。
マンション維持修繕技術者認定試験は、関連事業を含めた年間収益は5千万円に迫る。マンション管理業協会の年間事業収益(合計4億円)の内訳をみると、「主任者試験事業」「保証運営事業」「実務講習事業」に次ぐ4つ目の柱になっていることが分かる。
2年ほど前から、首都圏・23区とも賃料が上昇し続けている。 特にこの4月以降の上昇が著しい。投資用マンションの販促チラシの登場にも頷ける。
同じ住宅に6泊7日以上滞在する客に限定した特区での日数要件を今秋にも2泊3日以上に短縮するという。
供給戸数トップはエフ・ジェー・ネクスト(849戸)で、2年ぶりの首位。ここ数年、エフ・ジェー・ネクストとTFDコーボレーションが首位争いをしている。
首都圏の中古マンションの成約平均価格は、ダラダラと上昇を続けている。6月の成約平均価格は3,016万円(単価は47.8万円)。