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新築マンション購入の自己資金、皆はどのくらい用意しているのか

新築マンション購入の自己資金、皆はどのくらい用意しているのか。

リクルート住まいカンパニーが毎年3月に発表している「首都圏新築マンション契約者動向調査」の結果に興味深いデータが掲載されているので可視化してみた。


もくじ

平均ローン借入額と平均自己資金比率の推移

平均ローン借入額と平均自己資金比率の推移を可視化したのが次図。

アベノミクスが始まった12年末から平均ローン借入額が上昇し、「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」が導入(16年1月)されたあたりから平均自己資金比率が2割を下回るようになった。

平均ローン借入額・平均自己資金比率の推移 (首都圏新築マンション)

自己資金比率の割合別推移

さらに自己資金比率の割合別推移を次図に示す。
「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」が導入(16年1月)されたあたりから、自己資金比率「5%未満」の割合が急激に増加し、21年には4割を超えた。

自己資金比率の割合別推移(首都圏新築マンション)

21年の首都圏マンション購入契約者のうち4割を超える人が自己資金比率「5%未満」おとなっている。特に変動金利を選択している人は、今後の金利変動に要注意……。

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2021年6月1日、このブログ開設から17周年を迎えました (^_^)/
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