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- 1位:過去13年間の新築マンション市場(首都圏)を“見える化”してみた
- マスコミの記事では物足りない人のために、過去に発表されたデータも含め、首都圏のデータを中心に見える化(グラフ化)したうえで、次の7項目について独自の考察を加えてみた。
- 2位:都心の「空き家率」を可視化(地図化)してみた
- 空き家の実態を知るために、総務省統計局が5年ごとに実施している「住宅・土地統計調査」データをひも解き、都心の「空き家率」を可視化(地図化)してみた。
- 3位:マスコミが教えない、新築より中古
- マンション情報誌の中古の特集記事は、新築でも中古でもどっちもいいような曖昧な書き方であることが多い。これを大人の事情という。
- 4位:5分で分かるマンション選び、7つのステップ
- マンション選びで、何から手を付けたらいいのか分からない人のために、「5分で分かるマンション選びの7つのステップ」をスライド形式でまとめておいた。
- 5位:内覧会のための無料チェックリスト(まとめ)
- 覧会で何をどうチェックすればいいのか教えてくれ、という人のために、無料で手に入る内覧会チェックリストをピックアップしておいた。
- 6位:中古マンションの激安価格はババ抜きゲームの参加費
- 築深の中古の激安マンションを手に入れた人は、マンションが朽ち果てるまで、第三者に売却できない限り、毎年、管理費・修繕積立金を払い続けなければならない。
- 7位:もしチラシに写っているのが若い女性が歩く姿でなかったら
- インパクトのあるチラシであれば、手に取って見てもらえる。
- 8位:全国紙、23区の取り扱い部数を可視化(地図化)してみた
- 朝日は西高東低。読売はその逆。
- 9位:僕がそれでも○○に住み続ける理由(首都圏まとめ)
- 「僕がそれでも○○に住み続ける理由」といったタイトルのブログ記事が流行っているらしい。
- 10位:マスコミが伝えない、新築マンションの過剰供給問題
- 政治家や有識者を含め、新築マンションの過剰供給問題に言及して得する人は少ないうえに、内容的にも複雑な問題をはらんでいるので、一般の人が知るチャンスは少ない。マスコミに代わって、マンションのスラム化・過剰供給問題が分かる6冊(うち3冊は絶版)を紹介しよう。