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リクルート社は4月17日、「首都圏新築マンション契約者動向調査2005年」の結果を発表した。
それによれば、2005年の平均専有面積は75.2m2で、過去5年で最も小さくなっている。
80m2以上の占める割合も2002年をピークに3年連続で減少し、2005年は37%。
内訳をみると、75〜80m2未満が20%と最も高く、次いで70〜75m2未満の19%。
70m2台が占める割合が全体の4割近い。
専有面積を抑え、分譲価格を据え置いた結果か・・・・・・。
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