不動産市場の見通しに触れていない社長が多いことが、コロナ禍における2021年の不動産市場の厳しさを物語っているのではないか。
大阪市は19年10月をピークに減少中。札幌市も20年4月をピークに減少中。新型コロナにより民泊の廃業や賃貸事業化が進む。
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