ロシアW杯第3戦、日本(61位)はポーランド(8位)との試合に負けたが、決勝トーナメントに進出。
西野監督の判断は、極めて合理的。これまでの日本人リーダーには見られなかった、世界基準の判断だったのではないか。
決勝トーナメント、ベルギーとのキックオフは7月3日(火)深夜 3時。善戦を期待したい。
詳しい解説は専門家に任せるとして――、せっかくの機会なので、セネガル、ポーランドに続いて、ベルギーのマンション(4件)を紹介しよう。
アップ・サイトタワー
ベルギーの首都ブリュッセルに建つ、国内で最も高いマンション(42階建て、251戸、2014年竣工)。
Photo by Martin Cammarata.2017.CC BY-SA 4.0.
建物位置(Google Maps)
カンブレ・レジデンス
ニューヨークのアールデコ建築に触発された建築家マルセル・ピーターズの設計。
Photo by EmDee.2018.CC BY-SA 4.0.
建物位置(Google Maps)
レジデンス・ベルベデール
ベルギー第5の都市リエージュ(20万人)に建つ 21階建てのマンション(1963年竣工、2007-2008年リノベーション)。
Photo by CrucialFriend.2012.CC BY-SA 3.0.
建物位置(Google Maps)
ケネディ・タワー
オランダとドイツとの国境に近い、マース川を臨むベルギー第5の都市リエージュ(人口約19万人)に建つ高層集合住宅(27階建て、総戸数378戸、1970年完成)。
Photo by CrucialFriend.2012.CC BY-SA 3.0.
建物位置(Google Maps)
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