不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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五輪決定の影響というよりも、消費税率5%適用期限の駆け込み需要増


本日、マンション広告5枚。

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官民が連携・協働して環境に配慮した街づくりの実現を目指す「グリーン・エコアイランド構想」の一画に建つ、大規模超高層マンション

【第1期4次 本広告】銀座1丁目駅直通6分、駅徒歩12分。総戸数1,110戸、44階建。販売戸数119戸、1LDK(53.25m2)〜3LDK(95.49m2)。販売価格3,708万円〜8,158万円。平成26年8月下旬竣工(本チラシ掲載日の11カ月後)。

  • ※2012年11月15日(木)、2013年1月14日(月)・4月20日(土)・7月5日(金)・8月17日(土)・8月30日(金)・9月6日(金)の物件と同じ。

新聞半紙大のチラシのオモテ面に「第1期4次登録受付開始」の表記。

  • 登録期間  :平成25年9月20日(金)〜平成25年9月21日(土)
  • 登録受付時間:午前10時〜午後6時(最終日は正午まで)
  • 抽選日時  :平成25年9月21日(土)午後6時

本日金曜日のチラシで、今日・明日の2日間という、なんとも短い受付期間。
「予告広告」でモデルルームに集客しながら、販売見通しが得られた段階で「本広告」を出して、短期間で登録受付・抽選を行うという、最近流行りの販促ワザだ。


ただ、これまでの販促ワザとは少し違った状況があるようだ。
本日のチラシにはないが、この物件のホームページには「第1期5次」の「本広告」も掲載されている。
「第1期5次」の「販売戸数130戸」が、「第1期4次」と同じ受付日(9月21日)・同じ抽選日(9月21日)となっているのだ。


なぜ、「第1期4次(販売戸数119戸)」に加えて、「第1期5次(販売戸数130戸)」を同じ時期に販売することになったのか?
なぜ、最初から第1期4次の販売戸数を249戸(=119戸+130戸)としなかったのか?


この物件のホームページの「情報更新日」が「平成25年8月16日」と明記されているので、東京五輪の決定による駆け込み増ではない(東京五輪が決定したのは9月8日。ホームページの更新後)。
今月末の消費税率5%適用期限の駆け込み需要増が、売主が当初想定していたよりも、はるかに大きかったということなのだろう。


今現在では、東京五輪決定の影響があるだろうから、ひょっとすると、第1期5次の抽選倍率は、当初想定よりも、さらに高くなっているのかもしれない。
今週末の登録受付から抽選のリアルな声を共有できるよう、ハッシュタグとして#SKYZを設定しておいた。
ツイートする際、文章の末尾に#SKYZを入力していただければ幸いです。
この物件に関するリアルな声をご覧になりたい方はコチラをクリック!

(東京ワンダフルプロジェクト)

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