アクセス数トップ10記事（2010年4月）

• 第1位：09年マンション供給戸数、首都圏展開率ランキング
  
  • 首都圏に注力しているデベロッパーのランキング。第1位のゴールドクレストは、100％首都圏で展開している。
    

• 第2位：「龍馬」とかけて「よくある怪しげな間取り」と解く
  
  • どちらも　後ろに【デン（伝・DEN）】がついています。
    

• 第3位：「値引き」より「キャッシュバック」のほうが魅力的？
  
  • 「300万円値引きしますよ」と言われるよりも、「300万円のキャッシュバックがあります」と言われたほうが、販促効果が高まるのかも。
    

• 第4位：首都圏マンション市況、底入れの兆しか？
  
  • 総戸数の約3分の1の一気放出は、マンション市況底入れの兆しを示唆するものなのか、あるいは単なる売主の鼻息の荒さなのか？
    

• 第5位：いまさら聞けない「住宅エコポイント」
  
  • 「政府インターネットテレビ」が4月1日、「新たに住宅エコポイントがスタート！」の番組（8分2秒）を開始。
    

• 第6位：09年、首都圏の超高層マンション供給率は５割に迫る
  
  • もはや超高層マンションの希少性が謳える時代は遠い過去のものとなっている。
    

• 第7位：首都圏の分譲マンション着工戸数、減少中･･･
  
  • 国土交通省が3月31日、「住宅着工統計（平成22年2月分）」を公表。
    

• 第8位：「モデルルーム」に関して、つぶやいている方々
  
  • つぶやき情報は、マンション選びに役立つか？
    

• 第9位：金融機関が融資を行う際に考慮すること
  
  • 「勤続年数」については、回答した金融機関1201のうち、441（37％）が「３年以上」としている。
    

• 第10位：不動産業2010年度、29％が減収減益を見込む
  
  • 下振れ材料としては、「個人消費の一段の低迷」（57.7％）や「所得の減少」（50.0％）、「雇用の悪化」（48.2％）などが挙げられている。

（本日、マンション広告1枚）