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- 第1位:モーゲージプランナーはハイエナか
- 井口さん(仮名)が温存していた親からの相続金2,000万円の中から、500万円を繰り上げ返済に充てた上で、1,000万円をマンション投資(!)に充てようというモーゲージプランナーT氏のトンデモナイ指南。
- 第2位:首都圏の値引き率トップ10(夕刊フジ)
- マンション検索サイト「リビリィ」の最新データをもとに、首都圏と近畿圏の値引き率トップ10物件が掲載されている。
- 第3位:東京都知事免許(1)の売主が扱う再販物件は―
- 設立してまだ1年も経っていない「売主」A社と、「事業協力」という曖昧なポジションのB社による、再販物件。一生の買い物をする相手とするには、心許ないではないか。
- 第4位:マンション市場回復、大手の動き次第(週刊東洋経済)
- 「かつてのような市場の復活はありえない」と断ったうえで、今後のマンション市場回復のカギを握っているのは大手の動き次第だという。
- 第5位:エレベータの停止階ボタンをキャンセルする裏技
- メーカーや機種によって違うが、「ゆっくり2回押し」や「ダブルクリック」でキャンセルできる場合がある。
- 第6位: 最も見栄えのする間取り図だけを掲載したチラシ
- 種類ある間取り図の中から、最も見栄えのする間取り図1枚だけを掲載するのは“販促ワザ”のひとつ。
- 第7位:分譲マンションを林立させた駅前街区の未来は―
- 将来、高齢化とスラム化の波が押し寄せ、輝きを失った大規模な分譲マンション群。賃貸マンションを保有せず、分譲マンションを造りつづけるデベロッパーに責任はないのか・・・・・・。
- 第8位:駅バス8分の大規模マンションは―
- 「100m2超中心」というリッチな居住空間はいいのだが、「東京から16分」を謳うにしては、駅からバス8分というのが最大のネック。
- 第9位:首都圏で住んでみたい街ランキング・トップ3の常連は―
- 首都圏で住んでみたい街のトップは、2年連続で「吉祥寺」「自由が丘」「横浜」の順。2年連続同じ順位。
- 第10位:首都圏の分譲マンション着工数、2カ月連続で微増
- 首都圏に目を向ければ、前年同月比では落ち込みが激しいものの、着工数としては6月の2,109戸をボトムとして、2カ月連続で微増している。