建築専門雑誌「日経アーキテクチャ」2月25日号によれば、マンションの施工単価が上昇しているという。
首都圏の分譲マンションの販売価格が前年比で1割値上がり。
買い手が付いてこられずに、発売戸数が約2割減少の原因のひとつ。
資材・労務単価の高騰に加えて昨年6月の改正建築基準法の影響もあり、施工単価の上昇は、まだまだ続きそうだという。
マンションの施工単価は分譲、賃貸ともに上昇を続け、特に分譲は1年間で約8.5%上昇。
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