堀北真希が表紙の今週発売の週刊朝日（7月13日号）に「新築マンション独自調査『お買い得』『お借り得』560駅ランキング」の記事が。
「マンションPER」という指標を用いて、マンションの駅別お買い得ランキングが、首都圏、近畿圏、中部圏ごとに掲載されている。
「マンションPER」という、聞き慣れない用語。
記事によれば、マンションPERとは、マンションの分譲価格が何年分の家賃に相当するのかを示した指数と説明されている。
例示として――。
たとえば、分譲価格が3600万円で、他人に貸せば年間180万円の家賃が得られる物件を購入した場合、そのマンションのPERは20となる。
つまり、20年間家賃を得続ければ、モトが取れるというわけである。
ということで、マンションが「お買い得」ランキングから、首都圏のトップ10駅を抜粋しょう。
※詳しくは、週刊誌をご覧ください。
駅名（何年でもとが取れる？）（いくら得）
- 第1位：品川（14.98）（2,075万円）
- 第2位：月島（15.05）（2,051万円）
- 第3位：新宿（16.07）（1,721万円）
- 第4位：東日本橋（15.26）（1,715万円）
- 第5位：新富町（15.76）（1,636万円）
- 第6位：水天宮前（15.70）（1,595万円）
- 第7位：八
町丁堀（16.24）（1,453万円）- 第8位：辰巳（14.91）（1,427万円）
- 第9位：勝どき（16.32）（1,285万円）
- 第10位：入谷（15.70）（1,265万円）
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