チラシに掲載されている間取り図をハサミで切り抜いて、敷地のどこに位置するのか、いろいろ並べ変えて考えることは、頭の体操になるかも。
東洋経済オンラインは6月22日、「全国521駅「10年累計鉄道自殺数」ランキング」を発表。なかでも八王子~西八王子駅付近は、日本最悪の鉄道自殺エリアだという。
毎週金曜日の午後5時台のコーナー「カラクリ」で6月17日、「ついついモノを買ってしまうカラクリ」の話題の一つとして、マンションチラシの事情通(筆者)が電話で参加。
建物タイプ別にみると、全体の約7割が「マンション・アパート」なのであって、一軒家は約2割に過ぎない。
ネット党首党討論の中身もさることながら、「ネット党首討論」の宣伝に用いられた「登壇予定者」の写真がとっても気になったので紹介したい。
本家Airbnbの登録件数が初の減少に転じる一方で、増加し続ける中国版Airbnbのほうは、特に大阪で増えているという衝撃的な事実を観測した。
「民泊の制度設計のあり方について」、マンション住民の視点から、気になるポイントをざっくり拾ってみた。
「単身向け住戸」の供給割合は、14年4月以降4~5%程度で推移していたが、16年2月以降急上昇している。「単身向け住戸の供給割合」が増えているのは、首都圏新築マンションの価格水準が上昇し過ぎて、庶民(≒実需要)には手が出なくなった結果と言えそうだ(…
中住戸1つと、見栄えのする角住戸が2つ。販売戸数9戸を代表した間取り図となっているのか? 見栄えのする角住戸を優先して掲載していないか?
大京アステージ、日本ハウズイングが2強。 第2グループは、東急コミュニティーに加え、この1年間で急激に戸数を伸ばしてきた長谷工コミュニティ・大和ライフネクスト・三井不動産レジデンシャルサービルの4社。