不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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「近代化センター」をもつ3つの業界

「近代化センター」と名のつく組織を持っているのは、タクシー業界新聞セールス業界(?)と不動産業界
東京タクシーセンター(旧 東京タクシー近代化センター)は、タクシー業務の適正化とタクシー利用者の利便確保を目指している。
規制緩和効果で、タクシー運転手の労働環境は苛酷な状況にあるようだが、サービス向上など利用者の利便性は増している。
サービス向上につれ、組織名称も「東京タクシー近代化センター」から「近代化」が取れて「東京タクシーセンター」に改名された。
新聞セールス近代化センターは、訪問販売のトラブル防止を目指して設立された。悪質な訪問販売は少しは減ったか?
不動産流通近代化センターの設立目的は、不動産流通市場の整備・近代化と不動産業の発展となっている。
設立目的はあくまでも業界内部に向いている。消費者の豊かな住環境を目指しているわけではない(?)

(財)東京タクシーセンター(旧 東京タクシー近代化センター)

  • 目的:タクシー業務の適正化とタクシー利用者の利便確保
  • タクシー業務適正化特別措置法に基づいて、東京指定地域(特別区・武蔵野市・三鷹市)に事業所のあるタクシー運転者の登録と適正化事業の実施機関及び地理試験事務代行機関として国土交通大臣の指定を受けている。

新聞セールス近代化センター

  • 目的:訪問販売のトラブル防止
  • 5大紙(朝日、読売、毎日、産経、日経)+ 東京新聞で組織されている。

(財)不動産流通近代化センター

  • 目的:不動産流通市場の整備・近代化と不動産業の発展
  • 不動産流通機構の調査研究や共同事業資金の債務保証・助成、及び不動産コンサルティング技能試験や宅地建物取引業に関する講習等を行っていまる。

(本日、マンション広告なし)

2024年6月1日、このブログ開設から20周年を迎えました (^_^)/
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