不動産情報ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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いまのSUUMOよりも昔の「住宅情報ナビ」のほうが使い勝手が良かった


本日、マンション広告なし。

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「SUUMO(スーモ)」は消費者が物件を探すことを前提にデザインされたサイトだが、筆者はデータベースとしても活用させてもらっている。
今回の拙著「首都圏の新築マンションがもし100戸だったら」をまとめる際にも、大いに利用させて頂いた。


利用させてもらっておきながら、不満をいうのも何なのだが――
SUUMOの前身である「住宅情報ナビ」のサイトデザインと比べて、使いにくくなっている。
たとえば、2006年9月1日時点の「住宅情報ナビ」だと、次図のように最初の画面で「もっと詳しい条件で探す」を選択することができた。
2006年9月1日時点での住宅情報ナビのサイトデザイン
現在のSUUMOの画面だと、1都3県を選択してからでないと「絞込み条件」を選択することができない。
筆者のように、このサイトをデータベース的に利用する際にはとても不便なのだ。


もう一つ不満(改善要望事項)を言わせていただくと、「住宅情報ナビ」のほうが物件数を絞り込むための「選択項目」が的確であったこと。


具体的に言うと、「住宅情報ナビ」のほうは、次図のように共用施設として「フィットネス施設」や「キッズルーム」で絞り込み検索をかけることができたし、構造形式としても「制震構造」と「免震構造」で絞り込み検索をかけることができた。
2006年9月1日当時の住宅情報ナビの選択項目


いまのSUUMOのほうはと言えば、次図のように「共用施設」の有無でしか検索できないし、構造形式の選択項目はなく、「地震対策」といったワケの分からない選択項目に置き換わっているのだ。
SUUMO現在の選択項目
「フィットネス施設」や「キッズルーム」を持たない物件、あるいは「制震構造」や「免震構造」でない物件の売主に配慮した結果なのであろうか。
筆者はもちろん、一般の人にとっても、「フィットネス施設」や「キッズルーム」の有無、「制震構造」や「免震構造」で物件を検索できるほうが有用なのは明らかだ。
サイト運営者に改善を期待したい。

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