今週発売の週刊ダイヤモンド(2007年4月14日号)のマンションの記事の見出し。
- 2〜3割増の“新価格”も出現 マンション業者の強気と不安
タイトルにひかれて駅の売店で670円で買った。
まだ読んでない人にチョットだけ紹介すると――。
「これまでは面積を狭めて住戸の販売価格を抑えてきたが、それももう限界。昨年までは広さか通勤利便性かという選択ができたが、今後、利便性のいい物件は手に入りにくくなる」というオリックス・リアルエステートの住宅統括部長。
ではどうすればいいのか?
「築年数の浅い中古物件がお買い得」という東京カンテイの主任研究員。
地価下落に伴う都心回帰で、通勤利便性のいい場所に、築10年以内の物件が多く、今の新築相場に比べれば割安とのこと。
マンション選びのお役立ち情報を広く世の中に伝えたい。
本日の記事に、その価値あり(あるいは、マアマアかな)という方は、クリックを!
↓ ↓ ↓
人気blogランキングへ