「オーマイニュース」の日本版が28日創刊された。
一般市民が記事を書くネット上の報道メディアとして韓国では、爆発的な人気を誇っているようだ。
日本語版の編集長は、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏。
創刊された28日午前10時の段階で、市民記者の登録数は、早くも975人に達している。
オーマイニュースは、コラムや論説の性格を持つ記事が大きな割合を占めるというので、筆者もさっそく登録してみた。
さまざまな立場、さまざまな意見を持つ市民記者が、自らの考えを発信できる「オピニオン型」「主張型」記事は、市民が世論形成に参画する手段として期待されている。
オーマイニュースのサイトを見た（あるいは、あとで見てみる）というは、クリックを！
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