15年後の住宅着工戸数4割減の衝撃!ビジネスモデルを転換しないと生き残れない時代へ

2015年度実績約92万戸が、15年後の2030年度には54万戸、約4割減という野村総研の衝撃的な予測。マンションデベロッパーは、ビジネスモデルを「箱の産業」から「場の産業」に転換しないと生き残れない時代へ。