首都圏の新築マンションが狭くなっている!

不動産経済研究所は12月1日、「首都圏における専有面積100m2以上の分譲マンション供給動向」を発表。リーマンショック(2008年)以降、「100m2以上の発売戸数」のシェアが急激に減少している様子がよく分かる。