不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

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2021年テーマ:羽田新ルート、大規模災害、空き家問題、アスベスト問題

新年明けましておめでとうございます。


もくじ

元旦6紙の1面比較

2021年最初の出費は750円。

コンビニで全国紙と東京新聞を買ってきた。元旦の早朝の行事である。

読売と毎日が150円、日経が190円(高い!)、産経と東京が130円(安いが薄い!)。

元旦の全国紙と東京新聞
(2021年元旦の全国5紙+東京新聞)


1面を比較すると、6紙ともコロナを取り上げている(昨年はゴーン被告レバノン逃亡だった)。

それ以外では、朝日は政治家のスキャンダル。読売・毎日・産経は中国関連の記事。日経は脱炭素。東京新聞は自社が入手した戦前の16ミリ映像を修復・デジタル化したという手前みそ記事(笑)。

2021年のテーマ:羽田新ルート、大規模災害、空き家問題、アスベスト問題

「マンション・チラシの定点観測」と謳っておきながら、新聞の折り込みチラシはほぼ消滅(次図)。

マンション・チラシ観測枚数の推移(年間)
マンションチラシ消滅… 」掲載グラフを更新

不動産全般にテーマを広げて、駄文を重ねてきたが、いつの間にか「民泊」関連記事が増えたかと思いきや、いまでは「羽田新ルート」関連記事で溢れかえっている(次図)。昨年投稿した記事427件のうち羽田新ルート関連は225件で5割を超えていた(52.7%)。

あと、次図を眺めていて気付いたのは、17年の523件(1日平均1.4件!)をピークに漸減傾向にあること。いわゆる「寄る年波には勝てない」というやつか……。

年間投稿件数の推移(カテゴリー別)

今年も昨年と同様、羽田新ルートとともに、大規模災害(首都直下地震、南海トラフ地震、台風)、空き家問題(スラム化、孤独死)、アスベスト問題(リニューアル、建て替え)などをフォローしていきたいと考えている。

今年も羽田新ルートの投稿が多くなるのか

「羽田新飛行経路の運用の賛否を問う品川区民投票条例案」が12月25日の品川区議会で、自民党、公明党議員らの反対で否決され、署名活動に尽力された関係者の落胆はさぞや大きかったことであろう。

昨年12月3日に結成された国会議員の超党派による「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」により、巻き返しが図られるのか。

羽田新ルートの運用停止求めた集団訴訟」の2回目の口頭弁論が2月5日に開かれ、国側の主張が展開されることになっている。

今後の展開に目が離せない。今年も羽田新ルートの投稿が多くなるのか……。

本年もよろしくお願いいたします。

2020年6月1日、このブログ開設から16周年を迎えました (^_^)/
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