国土交通省は11月28日、「住宅着工統計(令和7年10月分)」を公表。
ざっくり言うと
25年10月の住宅着工動向について、次のように記されている。
新設住宅着工戸数:71,871戸
(前年同月比3.2%増、7か月ぶりの増加)
- 分譲住宅:22,480戸
(前年同月比14.8%増、7か月ぶりの増加)
- マンション:11,650戸
(31.8%増、7か月ぶりの増加)
これだけでは、よく分からないので、いつものようにマンション関連のデータを中心に可視化してみよう
【全国分譲マンション】前年同月比31.8%増
10月は前年同月比31.8%増。
「7か月ぶりの増加」であることが確認できる(次図)。

【首都圏分譲マンション】前年同月比7.4%増
三大都市圏別の分譲マンション着工戸数の推移を次図に示す。

上図は季節変動があるので分かりにくい。そこで首都圏について、前年同月比の増減を可視化したのが次のグラフ。このグラフであれば、季節変動の影響を排除できる。
首都圏では、前年同月比7.4%増。

【都内の分譲マンション】前年同月比15.4%増
1都3県の分譲マンション着工戸数の推移を次図に示す。

上図も季節変動があるので分かりにくい。次のグラフであれば、季節変動の影響を排除できる。
都内の着工戸数は前年同月比15.4%増。

各10月の変化を可視化したのが次のグラフ。
2,965戸(前年同月比15.4%増)。

あわせて読みたい